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どんな料理にもよく合うオリーブオイル。皆さんはどんなタイミングでどのように使っていますか?コツがわかるともっと美味しくなる、そんなオリーブオイル料理の知っておきたいポイントをお伝えする「食とオイルの勘所」です。

食とoilの勘所
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混ぜるだけ!ジュノベーゼソースの作り方

夏が近づくと我が家では夏野菜を栽培し始めます。今年はバジルを久しぶりに育てようと種を買ってきました。バジルは小さなスーパーだと置いていなかったり、売っていても量が少なかったり、なんてことが多々あるのがいつも残念でならなかったのです。

 

バジルは、非常に簡単に育ってくれて2ヶ月でフサフサ収穫できるほど大きくなり、ずぼらな人にも家庭菜園にはもってこいの食材です。豆知識ですが、ミニトマトと一緒に育てると土の中の水分調節とバジルの殺菌効果で害虫予防にもなるんですよ。

 

今回は、そんなバジルを使った王道!ジュノベーゼソースの作り方を紹介したいと思います。ミキサーに食材を入れて作るだけなので非常に簡単に作れます。

  

混ぜるだけ!ジュノベーゼソースの作り方 

  

【材料】(パスタにすると2人前くらい)

  • 生バジル:40g
  • 松の実:40g
  • オリーブオイル:100ml
  • 塩:少々
  • にんにく:1片
  • 粉チーズ(コクが欲しい場合は多めでもOK):大さじ2

 

  

【作り方】

  1. ミキサーに材料を全て入れスイッチオン。
  2. 粒が小さくなれば、完成!

 

香りがとても良いのですぐに使った方が風味を生かせますが、ビンなどの容器に入れ常温だと1週間程度保存が可能です。冷蔵保存の場合はオリーブオイルが固まってしまうので常温に戻してから使ってくださいね。

 

  

勘所(ポイント)

バジルは水で洗ってしまうと鮮度と風味が落ちてしまうため、手間ですが濡らしたキッチンペーパー等で汚れをふき取ってから使用するのがおすすめです。

 

・松の実は、から炒りすると香ばしい風味が増しますが、面倒な方はミキサーにそのまま入れてしまっても大丈夫!ただしまわしすぎも禁物です。バジルの風味が余分に向けてしますので全体が細かくなる程度で抑えましょう。

松の実の粒のザクザク感も楽しい

  

ジェノベーゼパスタを作る場合

バジルは加熱に弱いのでパスタなどに使用する際には、茹でたパスタをボールなどに移しバジルソースは最後に入れて全体にからめてください。最初に入れてしまうと綺麗な緑色が飛んでしまい、香りも逃げてしまってもったいない!このソースの分量でしたら2人分くらいになります。

  

栄養士からの一言

バジル独特の香りは、精油成分のリナロールやカンファー、オイゲノールなどがもとになっています。この成分は、食欲の向上、胃腸を温め消化促進の効果が期待され、精神のリラックス効果もあります。ただし、この香りの成分は熱に非常に弱いためフレッシュなバジル独特の香りを生かすのであれば、料理の仕上げに使ってくださいね。

  

アレンジレシピ

ジュノベーゼソースを使用したサラダ、今回は切ってかけるだけのオシャレな簡単なカプレーゼを紹介します。

  

カプレーゼの作り方

【材料】(2.3人前)

  • トマト:1個
  • モッチァレラチーズ:1個
  • 混ぜるだけ!ジュノベーゼソース:大さじ3

  

【作り方】

  1. トマト、モッチァレラチーズを5cmの厚さにスライスし、交互に盛付ける。
  2. 上からジュノベーゼソースソースをかけ、完成。

 

ジェノベーゼソースを作っておけば後は切るだけ

  

【参考文献】

『野菜まるごと大図鑑』 発行者:荻野善之 (主婦の友社2011年)

  

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