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そうそうこれこれ!こんなのが食べたかったのよね。そんな酒のあてを今宵も探し続けるつまみ難民へ捧げます。

ちょっと嬉しい酒のあて
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居酒屋なぎさ亭の「秋ナスのしそ巻き」

先月の居酒屋シリーズでもご紹介した秋ナス。居酒屋なぎさ亭の「翡翠ナスのネギだれ」

オリーブオイルとの相性は抜群で、今を逃してはならないということで、秋ナスとのコラボ第二弾をご紹介。

 

ナスのしそ巻きは青森の津軽地方の郷土料理で、津軽では定番のおかずになっているそう。これをさっと作って熱燗のアテにすれば堪えられない季節だ。

 

 

「秋ナスのしそ巻き」の作り方

居酒屋メニューは凝ってはならない。一杯やっている途中で「あ、アテがなくなった」と思ったら、一杯やっている気分がそがれないうちに、さっと供される必要があるのだ。この料理もナスとしそ、味噌と砂糖があれば10分程度でできてしまう。

 

今回は少し甘めに作り、下戸な方でも美味しくいただけるようにしたので、辛党の方は砂糖の量を調整していただきたい。

 

【材料】

  • ナス:2本
  • 青しそ:10枚程度
  • 味噌:大さじ2
  • 砂糖:大さじ1
  • エキストラバージンオリーブオイル:大さじ2

 

調味料以外はこれだけ

 

 

【作り方】

  1. ナスのヘタと尻を切り取り、横半分、次にそれを縦半分に切り、それを短冊状に切って5分程度水に浸けておく。

    短冊状に切って水に浸けておく

  2. 味噌を砂糖とよく混ぜる。
  3. ①のナスに②をなすってサンドする。面倒であれば、水を切ったナスをボウルに入れ、②を入れてなじませるようにかき混ぜて味がつくようにしてもよい。

    甘味噌をサンドする

  4. 青紫蘇で③を巻く。巻き終わりは留めなくてもよい。

    くるくるとしそで巻いていく

  5. フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、④のしその巻き終わりを下にしてソテーする。しそに焼き目がつき、ナスがしんなりしたら返してさらに焼いて出来上がり。

    巻き終わりを下にして焼き始める

 

 

秋ナス×オリーブオイル×味噌ははずせない

ナスはすぐ火が通るので、あとは青しそさえあればさっとつくれる酒のアテ。青しそは10枚セットで売られていることが多いので、使い切れずに捨ててしまったということも経験があるのではないだろうか。そんな時にはこのしそ巻きを思い出していただきたい。ナスとオリーブオイル、味噌の組み合わせは手軽なのにかなりのレベルの味が出るので、料理の腕が上がったかも?と勘違いするほど。ただし、ここで注意なのはオリーブオイルにはこだわること。ぜひエキストラバージンオリーブオイルを使っていただきたい。これでもう美味しさが保証されたも同然なのだ。

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