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一般的な調理油となり家庭料理バリエーション拡大の一躍を担い始めているオリーブオイルですが、実は和食にもとても相性のよいオイルなのです。そこで様々なメディアでも活躍されている料理家の梶山葉月さんをお迎えして「和食」で美味しくいただくオリーブのオイルの使い方を紹介してゆきます。

和食×Oliveoil
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Vol.8 年越しそばにオリーブオイル

大晦日に食べる「年越しそば」

12月31日、家族で年越しをするときは必ず年越し蕎麦を食べていました。子供のころはなんとなく食べていましたが、そもそもなぜ大晦日に年越しそばをたべるのでしょうか?

 

そもそも蕎麦をたべる習慣は江戸時代からあったようです。蕎麦は長く伸ばして、細く切るので健康長寿などの縁起を担いて食べるものとされていました。また蕎麦は切れやすいことから一年の災いを断ち切るという意味もあります。

おせちのように、日本人は食べ物に意味を込めるのが好きなようですね。日本人の「粋」が料理にも現れています。

 

家族全員で食卓を囲む習慣は素敵なことですね。

ここでは遅い時間に食べても胃の負担にならない年越しそばをご紹介します。

冬の野菜春菊をサラダ感覚でいただける年越しそば。ぜひお試しくださいね。

 

 

 

春菊とネギの年越しそば作り方 

旬である春菊をサラダ感覚でたべる年越しそばちょっとしたトッピングにいかがでしょうか?

 

【材料】 (2人分)

  • 春菊:1束
  • 長ネギ:20cm
  • かまぼこ:4枚
  • ゆずの皮:少々
  • そば(乾燥):200g

 

  • だし汁:600ml
  • しょうゆ:大さじ4
  • みりん:大さじ3
  • 日本酒:大さじ2

 

【作り方】

  1. 春菊は3センチ幅に切る、長ネギは3センチ幅に切って千切りにして白髪ネギを作る。春菊の代わりクレソンやせりなど香りがあるお野菜がいいと思いますよ。
  2. ①の春菊とネギをまぜておく。水に10分ほどつけてシャッキリさせましょう!!その後は水分をしっかりときっておきましょうね。
  3. そばはたっぷりの湯で表示通りに茹でます。茹でたら冷水でしっかりとしめましょう。
  4. 鍋にだし汁、しょうゆ、みりんを入れて沸かします。
  5. 器にそば、④のつゆ、②の春菊、ゆずの皮、かまぼこを添える。そばは食べるときに、湯でさっとくぐらせるとつゆが冷めずに熱々でいただけます!
  6. いただくときにここでオリーブオイルをひとまわりし。

    あっさりとしたそばにコクがでるのにヘルシーです。ダイエットして天ぷらを控えたいというとき、蕎麦だけだとあっさりしすぎているときもオリーブオイルを回しかければボリュームがでて満足ですよ。また香りのあるお野菜とオリーブオイルもマッチします。

 

 

梶山 葉月 (かじやま はづき)

料理家、フードコーディネーター。現在、主にテレビやCMなど広告関係の料理製作・器のスタイリング・企業向けレシピ提案・ケータリングなど「食」のトータルコーディネートをする。様々なシーンや味の好みに合わせ旬の食材を生かした健康的でシンプルな料理は定評がある。見た目の美しさもさることながら美味しく体に良い料理を目指している。また、最近は、家庭でつくれる和食や、地方の郷土料理を次世代に伝えるべく、活動を広げている。

オフィシャルサイトURL:ハヅキッチン

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