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冷製でも温製でも美味しいグリンピースポタージュ / オイルレシピの基本

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新じゃがや春キャベツ、筍、アスパラガスなど春野菜が出回る季節になりましたね。

焼売のトッピングや、肉じゃがに彩りとして入っていることの多いグリンピース。

料理の脇役として、彩りとして料理の引き立て役になることが多い野菜の一つですが、グリンピースも春から初夏にかけてが旬。実はこのグリンピース、栄養価は主役級の素晴らしい野菜の名です。

それではグリンピースが主役になる料理をご紹介します。

そもそもポタージュとは

ポタージュの意味合いは皆さんご存知ですか?

ポタージュとは、濃度のある濁ったどろっとしたスープのことを言います。逆にとろみのついてない濁ってないスープは何て言うの?と思う方も居ると思います。

ポタージュのように色のついたとろみのあるスープに対して透き通ったサラサラなスープのことをコンソメスープといいます。

ポタージュのとろみは、豆類や芋類、また小麦粉を使って出すことができます。

グリンピースポタージュの作り方

材料(4〜5人分)

  • グリンピース:200g
    (生のものがなければ、冷凍のものでも可。今回の量は鞘から取り外した重さになります)
  • 玉ねぎ:大1個(g)
  • 水:800cc
  • コンソメ(顆粒):小さじ1
  • 牛乳:200cc
  • 生クリーム:適量
  • 塩:小さじ1/2
  • オリーブオイル:大さじ1

※グリンピースは鞘を取り外しておく

作り方

1. 玉ねぎは2センチ厚さのスライスに切る

2. 鍋にオリーブオイル、玉ねぎを入れ、中火で玉ねぎが透き通るまで軽く炒める

3. 水、グリンピースを入れ煮立たせる

4. グリンピースが柔らかくなったら、火を止め、フードプロセッサーでピューレ状にし、濾す。

5. 濾し終わったら、また鍋に戻し、弱火で火にかける

6. 牛乳をいれ、混ぜとかしたら、塩で味を整え火を止める

7. 器に盛り付け、生クリームをスプーンなどで回しかけ、完成

ポタージュは玉ねぎを炒めるのがポイント!

ポタージュを作る際には、他の野菜のポタージュでも、玉ねぎを必ず使います。
油で炒めることで、玉ねぎの甘さをより出し、ポタージュの野菜の甘さを引き立たせることができます。

一緒に煮てしまう方が楽ですが、一手間加えることで普段のポタージュより美味しい仕上がりになりますよ。

えっ!グリンピースってえんどう豆だったの?

冷凍食品としてグリンピースを見る機会が多いと思います。
グリンピースの旬は4〜6月と言われています。
まさに今の時期!

グリンピースはエンドウ豆が未熟な状態を収穫したものをいいます。
また、グリンピースのように豆が大きくなる前のものをさやえんどうと言います。なので、さやえんどうの旬はグリンピースより早い3月頃になります。

ただのグリンピースという野菜だと思ったら、前後の成長で、また違う野菜に変わるのは面白いですね。

グリンピースの栄養価

植物性のたんぱく質が豊富、また体内に摂取した余分な塩分を排出してくれるカリウム、
亜鉛、ビタミンB1、食物繊維などが含まれています。

また、グリンピースにはシスチン、リジン、アルギニンといったアミノ酸を豊富に含んでいるためタンパク質とビタミンのバランスが良いと言われています。そのため、滋養強壮や利尿、糖尿病にも良いとされています。
成長によって様々な名前にかわるグリンピースですが、えんどう豆、さやいんげんの場合ではまた栄養価も多少かわって来ます。

この話についてはまた次回のお楽しみに。
グリンピースは今が旬時期になりますので、是非美味しくいただいてくださいね。

今回使用したエキストラバージンオリーブオイル

今回は、エクストラヴァージンオリーブオイル・テッラビオを使用しました。

http://casadele.theshop.jp/items/13742634

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