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シーズン到来!新玉ねぎの丸煮 / 和食とオリーブオイル

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待ちに待った新玉ねぎの季節がやってきた。私は新玉ねぎに目がない。新玉ねぎはタイなどの外国産がまず先陣を切るが、ここは国産が出るまでぐっと我慢。年明けぐらいから鹿児島産などが入り始めて、南から北へと産地が移動してくる。兵庫ぐらいまで北上してきたところでゲット!

いやーさすがに甘くてジューシー。生でよし、炒めてよし、煮てよしだ。

今回は新玉ねぎならではのオススメ料理、丸ごと豪快に煮てオリーブオイルをかけていただく「新玉ねぎの丸煮」をご紹介。

なるべく包丁を入れずに美味しさをとじこめる

玉ねぎはなるべく包丁を入れずに旨味と甘味を中にとじこめたまま料理する。火が通るとトロトロでふんわりした食感になってとても美味。この甘みと旨味がオリーブオイルと合わさると絶妙だ。

丸煮には新玉ねぎは大きめの、扁平気味の方が、座りがよくて料理しやすい。根と芽の部分を少し切って薄皮をむくだけで下ごしらえはOKだ。生だと大きくて食べきれないなと思っても、煮るとトロトロになるので1人1個はペロリといける。

出汁は、新玉ねぎの白さを活かすためにあまり色を付けないように塩を入れるのがポイントだが、新玉ねぎの大きさや鍋の大きさによって水の量が変わるので、調味料は味を見ながら調整していただきたい。出汁の味は吸い物のやや濃いめぐらいでちょうどよい。

新玉ねぎの丸煮 作り方

【材料】新玉ねぎ大1個あたりの分量

  • 新玉ねぎ:大きめのもの1人1個
  • ひき肉:50g(豚、合い挽、鶏などなんでもOK)
  • 醤油:大さじ1
  • 日本酒:大さじ1
  • 塩:小さじ1と1/2
  • 顆粒だし:小さじ1
  • 水:たまねぎがほぼ浸かる程度
  • オリーブオイル:大さじ1


調味料には特別なものはない

【作り方】

1. ひき肉に醤油、酒を入れて混ぜておく。

2. 鍋にオリーブオイル大さじ1/2を入れて熱し、ひき肉を入れてパラパラするまで炒める。


パラパラするまで炒める

3. 2に芽と根を切って薄皮をむいた玉ねぎを入れ、油をなじませるようにして少し炒める。


油をなじませるように上下返して炒める

4. 3に新玉ねぎが9割ぐらいかぶるくらいに水を入れる。そこに顆粒だしを入れて煮立てて、アクが出たらすくい取る。ときどき玉ねぎをひっくり返しながら20分ぐらい中火で煮る。


アクが出たらすくい取ろう

5. 煮上がった新玉ねぎを器に盛り(柔らかく手崩れやすいので注意)、煮汁を入れてオリーブオイル大さじ1/2を回しかけて出来上がり。


透明感があってツヤツヤ!

煮汁ごとペロッといただこう

煮上がった新玉ねぎはもうトロトロ。箸よりスプーンで食べたほうがいいくらいだ。新玉ねぎのエキスが入った煮汁は甘みが増して、オリーブオイルとの相性も抜群。大きな新玉ねぎだってあっという間にペロだ。

この時期だけ出回る新玉ねぎ。簡単料理なのに豪華に見えてしかも美味しいのだから、試さない手はないと思うなぁ。

今回使ったエキストラバージンオリーブオイル

ピエトラ・コロンビナ

ピエトラ・コロンビナ

希少なトスカーナ州産のオリーブオイルヌーボー、流通量はイタリア全体での1割に満たない希少品。

  • 年に一度だけの早摘みオリーブを使用
  • 鮮度にこだわって空輸
  • ヌーボーならではの香りにこだわった、ノンフィルター製法

鮮烈な香りと、ふくよかな甘みの後にスパイシーな刺激が。そのままパンにつけていただくと、オリーブオイルの特徴がよくわかります。

https://shop.nisshin.oilliogroup.com/user_data/pietra

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