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最高気温が30℃を超えると、ついつい買ってしまうのがアイスですよね。
暑い夏のど真ん中、8月5日は多くの人々にとって、とても馴染み深いアイスの記念日なのです。
さて、なんの日かわかりますか?
答えは「パピコの日」。
2019年に江崎グリコが制定したとのことで、日付は8と5で「パピ(8)コ(5)」と読む語呂合わせなのですね。
『「大切な人とパピコを分け合う日」として、パピコを食べてリフレッシュしていただきたいという想いを込めています。』
そんなお菓子メーカーの気持ちがこもった日だそうですが、早くも定着しつつあるようで、昨年の8月5日は、”パピコの日”に因んだTweetが2倍になったとか(2021年8月3日-6日 socialInsight調べ)。
1974年の発売以来、累計35億個以上も食べられ続けてきたパピコだけに、話題化もそこそこ?※江崎グリコ パピコ通信より
絶対500個は食べたぞ!と豪語している編集長曰く、もっと盛り上げるためには、パピコを大切な人と一緒に食べた回数を記録するパピコ・ラブラブ♡カウンターとか、あとはエキストラバージンオリーブオイルをひと回ししやすい形状のパピコを作るとか、もっともっとパピコを食べたくなる企画をしてくれ~い!って言ってます。
暴走気味な妄想ですが、グリコさんいかがでしょうか?
今回、「パピコの日」に因んで、グリコさんから、おうちで簡単に作れる「公式アレンジレシピ」を頂きましたのでご紹介いたします。
真夏日、猛暑日が続く今年の夏にこそ作りたい!おうちで簡単に作れる”公式アレンジレシピ”です。ちなみにこの数年、8月5日の東京の平均気温はいずれも34℃後半。ほぼほぼ猛暑日なので、冷蔵庫にはパピコがつめた~く冷やされているご家庭も多いのではありませんか(笑)。
1. パピコ<ホワイトサワー>1本とBifiXヨーグルト<ほんのり甘い375g>を80gお皿に出してさっと混ぜる。
2. お好みのフルーツをトッピングしてできあがり!
パピコが溶ける前に食べると、食感が残ってよりおいしく召し上がることができます。ifiXヨーグルト<ほんのり甘い375g>がなければ別のヨーグルトでも代用できますよ。
※「パピコ」を長時間常温で放置すると腐敗の恐れがありますので、おやめください。
1. 食パン1枚を包丁で4等分に切る。
2. パピコ<チョココーヒー>2本と卵1個をボウルに溶いて、1を浸す。
3. フライパンにバターを入れて溶かし、浸した食パンを中火で焼き色がつくまで焼く。
お好みではちみつなどをかけて食べて食べるとさらに甘さが増して美味しさが増しますよ。
※「パピコ」を長時間常温で放置すると腐敗の恐れがありますので、おやめください。
パピコ ブランドサイトURL:https://jp.glico.com/ice/papico/
記事:オリーブノート編集部
情報提供:江崎グリコ株式会社
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。