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カジキマグロのこぶ締めや桜どりのこぶ締め、炙りノドグロの笹寿司、デパートでもなかなかお目にかかれない、全国から集めたとっておきの「うまいもの」を、お取り寄せして楽しんでみませんか?
精肉・魚介・お米やご当地ラーメンまで、初めての美味しい味にたくさん出会えそうですよ。
今回は、オリーブノートおすすめグルメを、オリーブノートアンバサダーのInstagram投稿写真と合わせてご紹介いたします。
氷見牛をご存知ですか?富山牛とも呼ばれ、稀少な富山県産ブランド牛のことをいい、(1)富山県内で12ヶ月以上飼育され、(2)最長飼養地が富山県で、(3)牛枝肉格付規格が3等級以上の3つの要件を満たした牛肉だけが呼ばれます。
肉質にすぐれた黒毛和牛で、オレイン酸が高いので、脂が上質であっさりとしています。また、サシと呼ばれる油の混ざり方がとにかく美しく、食欲をそそります。「氷見和牛昆布〆ローストビーフ風」は、贅沢に極上氷見牛を富山の伝統的な手法で昆布〆にしました。肉の旨味を昆布でしめて、ギュッと濃縮しています。美味しいいただき方は、半解凍後、ポン酢をつけてさっぱりといただきます。するとお口の中でお肉と昆布のうま味が次々と溢れてきますよ。
富山の名産品 昆布〆。中でもカジキマグロの昆布〆は「サス」と呼ばれ、地元で古くから愛されている昆布の旨味が刺身にしみこんだお刺身です。
専門店の職人がつくる最高の昆布〆がこの「特上カジキマグロの昆布〆」でとっても稀少な逸品。厳選したカジキマグロから15%ほどしか取れない部位を使用し、鮮度、身質の良い物だけを昆布締めにします。筋を一つ一つ丁寧に取り除いている為、昆布のうま味がしっかしと染みた、カジキマグロ本来のとろけるようなもっちりとした身質を楽しんで頂けます。
「富山湾の宝石」と呼ばれる白えび。富山県が誇る特産品です。 白えびは絶妙な歯応えと奥深い甘味が特徴です。この白えびを一匹一匹丁寧に手で剥いて刺身にしました。
とろけるような柔らかい食感と、上品で濃厚な旨味が楽しめます。他にも、天ぷらやから揚げなど、小さなお子様から、お酒のおつまみなど、幅広くお楽しきいただけます。
メツゲライ・イケダは、富山市古沢にある地元で大人気、老舗のお肉屋さんです。自社農場を持ち、健康でおいしい肉を使用してお肉を加工しています。
ビアシンケンは、なんと本場ドイツの国際コンテストで金賞を受賞した、本場ドイツの代表的なソーセージ。豚の角切り肉とピスタチオが入った見た目にも楽しい人気のソーセージでオードブルに最適。この時期にビールやハイボールのおつまみにとっても良く合う一品です。
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。