目次
愛され料理家の生夏(きなつ)です。みなさんは普段冷蔵庫に、どのような食材をストックしますか?野菜や肉、魚に果物、牛乳、大豆製品など。様々な食材を揃える必要がありますよね。
私はその中でも、日持ちがして、お弁当にも使いやすいのでウインナーを買っておくことが多いです。ウインナーって、お肉がきれていたりする時にも代用にもなるし、結構便利なんです!おかずはもちろん、お弁当にも使えるウインナーレシピを紹介したいとおもいます!
ウインナーは、茹でたり、炒めたりしてそのまま食べるか、野菜と調理したりスープに入れたり、様々な料理に使うと思います。
今日はその中でもウインナーの味をいかして簡単なおかずをつくりたいとおもいます。
1. キャベツは千切りし、ウインナーもスライスします。
2. フライパンにオリーブオイル、ウインナーをいれて炒める。そこにキャベツをいれて、塩胡椒二振りします。
3. カレー粉、パルメザンチーズをいれて炒める。
キャベツが少ししんなりしてきたら塩胡椒で味をととのえて完成です!
とても簡単です!
炒めることで、キャベツの甘味とウインナーのこくと、カレーのスパイシーさがマッチしてモリモリ食べられますよ。
味もしっかりしているのでお弁当のおかずにもぴったりです。
お子さんや辛いの苦手な方はカレー粉の量を調節して作ってください。
タッパーにいれて冷蔵庫に保存しちゃいましょう。
1. かぼちゃは、皮を削ぎ小さく切ります。器に入れてラップをし600Wで2分加熱する。(竹串が刺さるまで)
2. かぼちゃをフォークなどで潰す。グラタン皿にオリーブオイルを塗り、かぼちゃ、ホワイトソースをかけてスライスしたウインナー、茹でたブロッコリーを載せる。
3. チーズをトッピングして、トースターでチーズがとろけたら完成。
かぼちゃの甘さとウインナーとチーズは黄金の組み合わせ。簡単なので、ハロウィンのご飯やお弁当のおかずにも使えます。お弁当に入れる場合は、カップにいれて作ると便利ですね。
ハロウィンにも使える簡単なウインナーレシピです。キャラ弁とか作ったことない!という方でも簡単につくれます。
1. ウインナーをに包丁で全体的に切り込みをいれます。半分にカットします。
2. フライパンにオリーブオイルをひきウインナーを炒める。
3. ウインナーの余熱をとる。スライスチーズでストローなどて丸でくりぬきます。のりも丸に切って目をつくりますハムで、ベロの形に細長く切ります。
4. マヨネーズで、目をウインナーにはりつけて、ハムのベロは切れ目のところに差し込むとよいです。
ピックを刺したら完成です!お弁当はもちろんサラダにトッピングすると可愛さが増しますね。
1. ちくわにウインナーを入れます。ウインナーが太くて入らない場合は、半分か1/4にカットして入れる。
2. 食べやすい大きさにカットして、片栗粉、青のりをまぶす。
3. フライパンにオリーブオイルをひき、強火でちくわを焼く。立てながら両面焼くとよいです。
4. まんべんなく焼き色が付いて表面がカリッとなったら完成です!
そのまま食べてもおいしいですが、ソースとマヨネーズ、かつおぶしをトッピングすると、一気にたこ焼きっぽくなります。表面がカリッとしているのでお子さまへのおやつだけでなくビールにも合いますね。
ちくわだけよりウインナーがはいっている方が、食べ応えがあっておいしいです!
ウインナーレシピいかがだったでしょうか?簡単ですぐに作れるレシピなので普段のおかずにちょい足しとして作ってみてくださいね。
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。