目次

ポキ(poke)はハワイ生まれの生魚料理です。この記事では、アボカドなしでも本格的においしく作れるポキレシピを紹介します。
・ポキ(アヒポキ)とは何か・サーモンポキとの違い
・アボカドなしで作れる本場ハワイのポキレシピ
・サーモンポキ・コストコ風ポキへのアレンジ方法
・ポキ丼の作り方とおすすめトッピング
・おいしく作る4つのコツと保存方法
・よくある質問(FAQ)
ハワイのローカルフード「ポキ(poke)」をご存知ですか?ぶつ切りにした生魚に醤油・ごま油・塩などを混ぜて作る、ハワイ生まれの料理です。 私はよくコストコでアトランティックサーモンフィレを買うのですが、コストコでは「ポキ」も取り扱っています。「おいしそう。買おうかな…」「でも1.2㎏のサーモンを買って、さらに500g近い生魚の料理を買うのか。食べきれるのか?」と悩んだ末、「自分でサーモンポキを作ればいいのか!」と思いつき、お料理するようになりました。 この記事では、娘がハワイ留学で実際に習ってきたレシピをベースに、**アボカドなしでも本格的においしく作れるポキの作り方**を紹介します。マグロ・玉ねぎ・トマト・ごま油・醤油だけで作れる、シンプルで絶品なレシピです。
ポキ(poke)とはハワイ語で「小さく切った魚」を意味します。ぶつ切りにした生魚に調味料や香味野菜・オイルなどを混ぜ込んで作ります。もともと生魚を食べる習慣があったハワイに、日本からの移民や各国からの食材・調味料が入ることで現在の形になったといわれています。生のお魚に醤油などで味付けしているので、日本人にも馴染みやすい料理です。
ポキにはいくつかの種類があります。
■ アヒポキ
「アヒ」はハワイ語でマグロのこと。マグロを使ったポキが「アヒポキ」です。本場ハワイでも最もオーソドックスなスタイルです。
■ サーモンポキ
マグロの代わりにサーモンを使ったポキ。日本でも人気が高く、コストコでも販売されていることで話題になっています。脂がのったサーモンはポキとの相性が抜群です。
■ アボカドなしポキ
日本のポキレシピにはアボカドを入れるものが多いですが、本場ハワイのシンプルなレシピにはアボカドは入りません。アボカドなしでも十分においしく作れます。
ポキの種類:
余談ですが、本場ハワイでの発音は「ポケ」。「ポキ」はイギリス英語読みが広まったものだそうです。娘もハワイで「ポケ」と発音していたと言っていました。
【基本材料】
・マグロ(刺身用):300〜400g
・玉ねぎ:1/2個(大きめなら1/4個)
・トマト(中サイズ):1個
・醤油:大さじ1と1/2
・ごま油:大さじ1と1/2
・ハワイアンソルト(なければ岩塩):少々
【あれば加えるもの】
・白ごま:少々
・刻みねぎ:少々
・一味唐辛子:少々(ピリ辛にしたい場合)
・わさび:少々
【材料選びのポイント】
■ マグロについて
刺身用(生食用)のマグロを必ず使ってください。スーパーで売っているマグロの柵(ブロック)でOKです。赤身・中トロどちらでも作れますが、中トロは脂がのっていてリッチな仕上がりになります。
■ ごま油について
ごま油の香りがポキの風味を左右します。できれば焙煎ごま油など、香りの強いものを選んでください。太白ごま油(白ごま油)は香りが控えめなので、焙煎タイプがおすすめです。
■ 醤油について
濃口醤油が基本です。甘めが好きな場合は少しみりんを加えても良いでしょう。ハワイのポキには「ショウユ」として日本の醤油が使われているので、日本の醤油で本場の味が再現できます。のようですね。
調理時間:10分(冷蔵30分)
難易度:★☆☆☆☆(とても簡単)
【手順1】玉ねぎを準備する
玉ねぎを粗いみじん切りにし、5〜10分水にさらして辛みを和らげる。ザルにあけて水気をしっかり切る。

ポイント:ハワイの玉ねぎは辛みが少ないのでそのまま使いますが、日本の玉ねぎは辛みが強いため水にさらすひと手間が大切です。辛みが苦手な方は10〜15分さらしてください。
【手順2】トマトを切る
トマトはへたを取り、玉ねぎと同じくらいの大きさのざく切りにする。水分が多いトマトはキッチンペーパーで軽く水気を取っておくと、たれが薄まらずおいしく仕上がります。

【手順3】マグロを切る
マグロは1.5cm程度の角切りにする。小さすぎると食感がなくなるので、やや大きめに切るのがコツです。

【手順4】混ぜ合わせる
ボウルに水気を切った玉ねぎ・トマト・マグロを入れ、醤油・ごま油・塩を加えて全体にさっと絡める。混ぜすぎるとマグロが崩れるので、やさしく和えてください。

【手順5】冷蔵庫で味をなじませる
ラップをして冷蔵庫で30分ほど寝かせると、味がなじんでより一層おいしくなります。本場では混ぜてすぐ食べることも多いですが、時間をおいた方が味がまとまります。
2. トマトはへたを取り、玉ねぎと同じくらいの大きさになるように切ります。
3. マグロは1.5㎝程度の角切りにします。
4. ボウルに水気を切った1と2、3を入れ、醤油、ごま油、塩を加え全体に絡めて完成です。

① 必ず刺身用の新鮮な魚を使う
生魚をそのまま食べる料理なので鮮度が命です。必ず「刺身用」「生食用」の表示があるものを購入当日に使い切りましょう。
② ごま油は焙煎タイプを選ぶ
ごま油の香りがポキの風味を決めます。スーパーで一般的に売っている茶色いごま油(焙煎ごま油)を使えばOKです。
③ 玉ねぎは必ず水にさらす
日本の玉ねぎは辛みが強いため、水にさらさないとポキ全体が辛くなってしまいます。5〜10分しっかり水にさらしてください。
④ 冷蔵庫で30分置いてから食べる
混ぜてすぐ食べることもできますが、30分置くと味がなじんで格段においしくなります。
ハワイのお料理に冷えたビール!が最高です。
簡単に出来るので、是非作ってみてください。
はい。本場ハワイのシンプルなポキはアボカドなしが基本です。マグロとトマトの組み合わせだけで十分においしく作れます。
A. 作れます。刺身用サーモンに変えるだけでサーモンポキになります。
A. 冷蔵庫で当日中が目安です。翌日までなら食べられます。
A. 岩塩や普通の塩で代用できます。
編集部より:2026年4月、加筆・修正しています。










ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。