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2021年11月25日

おうちで実践!自作フライドチキンでファミチキを再現できるか

おうちで実践!自作フライドチキンでファミチキを再現できるか

私は唐揚げやフライドチキン(どこが違うのかよくわかりませんが)が大好きです。ごはんのおかずの第1位は明太子でもキムチでもなく、迷うことなく唐揚げ!というほどです。自分でも作るのですが、面倒くさければ唐揚げ専門店やコンビニ、KFCなど、最近は唐揚げブームでそれぞれ味に工夫を凝らした唐揚げが簡単に手に入ります。唐揚げフリークの私にとってはうれしい限りですが、中でも好きなのがファミチキ。これは値段も手ごろ、大きさも味も好みです。週に1度はファミチキを食べないと落ち着かないほどです。

ファミチキが店頭から消えた

ところが…最近ファミチキをはじめ、コンビニチキンが品薄という一大事が発生しています。ファミマの場合は、原因は新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、タイの工場の人手不足や原材料の不足が続いているためだそうです。あら、ファミチキの鶏肉ってタイ産だったのね、と改めて気づいたりですが、ファミマに行くとレジには“ファミチキ品薄”の張り紙がしてあります。そしていつもならレジ横のガラスケースにあるはずのファミチキだけが見当たらず、あるのはコロッケやフランクフルトです。おー、こんなところにまでコロナの影響が出ているんですね。

そうなるとますます食べたくなるのが人情というもの。なければ自分で作るしかない。再現してみようと思い立ちました。
今回はファミチキの再現と、オリジナルとしてサラチキ風に下味をつけた鶏むね肉をクリスピー風に揚げてみます。

ファミチキを再現する魔法のレシピ

ファミチキの味は醤油がベースになって、結構ピリッとスパイスが効いています。ググってみると再現レシピが出ているので、ちょっと利用させてもらうことします。またクリスピー風もコーンフレークを買うことなく(普通はコーンフレークでサクサク感を出す)簡単に作ってみようと思います。
ファミチキは骨なしもも肉ですが、骨つきのKFC風も作ってクリスマスには大盛りのフライドチキンを出せるようにしましょう。

材料

  • 骨なし鶏もも肉:2枚(約600g)
  • 骨つき鶏肉:、手羽元など500g程度

<調味料>

  • 醤油:大さじ8
  • 日本酒:大さじ8
  • 砂糖:大さじ3
  • みりん:大さじ2
  • チキンスープの素(顆粒):大さじ1
  • おろししょうが:大さじ1
  • おろしにんにく:大さじ1.5
  • ガーリックパウダー:大さじ1
  • 粗びき黒コショウ:大さじ1/2

<衣>

  • 卵:1個
  • 小麦粉:適量
  • 片栗粉:適量

作り方

1. 骨なし鶏もも肉の身の方を上にしてまな板の上に置き、フォークで何十回も刺す。これによって味がしみ込みやすくなり、肉が柔らかくもなる。

骨なし鶏もも肉をフォークで何十回も刺す
フォークで刺す

2. 1を十文字に包丁を入れて4分割する。

3. 骨付き肉は骨ごと一口大に切っておく。

4. ボウルに2と3を入れ、調味料をすべて入れてよくもみ込み、ポリ袋に入れて空気を抜いて密封し、冷蔵庫で1~3時間程度味をしみ込ませる。

冷蔵庫で1~3時間程度味をしみ込ませる
調味料をよくもみ込む

5. 4を冷蔵庫から出し、ザルにあけて汁気を切り、室温で30分程度置いておく。

ザルにあけて汁気を切る
ザルにあけて汁気を切る

6. ボウルに卵を溶く。揚げ油を160℃ぐらいまで上げる。

7. 5を卵にくぐらせ、小麦粉を割としっかりめにつけて6分程度揚げ、一度油から上げる。

6分程度揚げ、一度油から上げる
割と低めで揚げはじめる

8. 油を180℃ぐらいまで上げてから、7を3分程度二度揚げしてできあがり。

3分程度二度揚げする
手作り袋に入れてファミチキ風に

サラチキ風をクリスピーに揚げる

これはファミチキからはやや外れますが、サラチキ風に下味をつけたむね肉を片栗粉でクリスピー風に揚げてみます。サラダチキン風の味付けは揚げる前日に行ってください。
サラダチキン風に味をつけたむね肉は、ジューシーでイケます。もも肉はまた違った食感が楽しめておすすめです。

材料

  • 鶏むね肉:1枚
  • 砂糖:大さじ1
  • 塩:小さじ1
  • コショウ:少々
  • 片栗粉:適量

作り方

1. 鶏むね肉に砂糖をよくすりこみ、さらに塩をすりこんでポリ袋に入れ、1日冷蔵庫で味をしみ込ませる。

1日冷蔵庫で味をしみ込ませる
味がしみ込んだむね肉

2. 1を一口大に切り、コショウを振り、1時間程度室温に置いておく。

3. 片栗粉をバットなどにあけ、手に水をつけて、パッパッとふるって水分で片栗粉のダマを作る。これを2~3回繰り返し、3~5mm程度のダマができるまでバットでかき混ぜる。

片栗粉をバットなどにあける
片栗粉をバットに広げる
水分で片栗粉のダマを作る
水分でわざとダマを作る

4. 2に3をつけ、180℃にした揚げ油で5分程度揚げてできあがり。

スナック風のおつまみに

本物のファミチキをようやくゲット

ファミチキは品薄になっているものの、時々は入荷するらしく、ファミマ訪問3回目でようやくゲットできました。早速切ってみましょう。

ファミチキ
ファミチキを切ってみる

私が作ったものよりは薄く、しかもかなりしっかり揚がっています。改めて味見してみると、スパイスが効いていてピリッと来ます。醤油ベースでだいぶ濃い味に仕上がっています。
一方、再現してみたファミチキ風は肉厚ですが、フォークで刺した効果なのか柔らかくてジューシーです。味はほとんどファミチキに近いようです。これは成功したかもしれません。

ファミチキ風
肉厚でジューシーなファミチキ風

ファミチキ風自作フライドチキンのポイント

まずフォークで肉をぶすぶすと丁寧に刺すことだと思います。これで味がしっかりとしみこみ、かつ肉が柔らかくジューシーに仕上がります。
肉は4分割はしますが、揚げるとかなり縮むので、よりファミチキ風に仕上げたければ、生の状態では肉を薄めにすることが必要です。もしかすると本家ファミチキは肉の厚めの部分は包丁を入れて開いて平らにしているような気がします。

オリジナルのサラチキ風のむね肉唐揚げの方は、クリスピー風でサクサクします。肉がさっぱりとしていますが、下味が効いてプリプリしています。これも一口おつまみとしてはイケます。

12月に入るとクリスマス気分でフライドチキンにますます人気が集まります。クリスマスにはおうちで山盛りのファミチキ風フライドチキンを作ってホームパーティはどうでしょう。

企画:オリーブノート編集部
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