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どうも、パパイズムです。
今回は、サバ味噌缶で作る簡単パスタをご紹介します。
使う主役は、サバ味噌缶、にんにく、オリーブオイル。身近な材料だけなのに、しっかりコクがあって、思った以上に満足感のある一皿に仕上がります。
包丁をほとんど使わずに作れるので、忙しい日の昼ごはんや、一人分のパスタを手早く作りたいときにもおすすめです。
今回使用したのはこちらのサバ味噌缶。

サバ缶を使ったパスタというと、水煮缶でさっぱり仕上げるレシピが多いですが、サバ味噌缶は旨味と甘みが最初から入っているのが強みです。
そこに、にんにくをじっくり香り出ししたオリーブオイルを合わせると、サバ味噌缶の煮汁がソースのようになって、パスタによく絡みます。
さらに、辛味を七味唐辛子にすると、ただ辛いだけではなく、山椒や陳皮のような和の香りが加わって、ぐっと食べやすくなります。
「ペペロンチーノ風だけど、ちゃんと和風」。そんな仕上がりです。
※豆苗がなければ、刻みねぎ、かいわれ、大葉でもおいしく作れます。
1. フライパンに潰したにんにくとオリーブオイルを入れ、弱火〜中火でじっくり火を通します。

2. にんにくがきつね色になり、柔らかくなったらさらに潰し、オイルに香りを移したら一度火を止めます。

3. オイルの温度が下がったら、サバ味噌缶を汁ごとフライパンに入れ、弱火で軽くほぐしながらかき混ぜます。

4. 中火にかけ、少し煮込むとオイルとサバ味噌缶の煮汁が混ざり合い、ソースがとろっとしてきます。

5. ここに七味をお好みで追加したら火を止めて麺の茹で上がりを待ちましょう。

6. 別のフライパンに塩を溶かしたお湯を沸かし、スパゲッティを表示時間より2分短く茹でます。
7. 麺が茹で上がったら、フライパンから直接ソースにうつし、茹で汁を少しずつ足しながら麺とソースを絡めていきます。

8. 最後に、麺がソースとちょうどいい硬さになったら豆苗を加えて軽く混ぜます。豆苗がしんなりしたらお皿に盛り付けます。

豆苗がしんなりしたらお皿に盛り付けます。


にんにくを急いで炒めると、香りが立つ前に焦げて苦みが出ます。
弱火でゆっくり火を入れると、オイルに香りがきれいに移ります。
このレシピのおいしさは、缶の煮汁にかなり助けられています。
サバの旨味、味噌のコク、甘みが入っているので、ここを捨てないのが大事です。
赤唐辛子でも作れますが、七味を使うと一気に和風パスタらしさが出ます。
サバ味噌缶の味とつながりやすく、食べ飽きしにくい味になります。

一般的なペペロンチーノでは、赤唐辛子を1本丸ごと使用しますが、今回は手軽に家庭に常備されているであろう「七味唐辛子」を使います。
赤唐辛子ではなく七味唐辛子を使うことで、にんにくの香ばしさに和の風味が重なり、サバ味噌缶の甘辛い味ともよく合います。

あっという間に!サバ味噌缶で作るなんちゃってペペロンチーノ完成です!
このサバ味噌缶パスタは、
こんなときに、とても便利です。
サバ味噌缶は常備しやすく、にんにくとパスタがあれば作れるので、覚えておくとかなり助かります。
「簡単なのにちゃんとおいしい」を取りにいける、頼れる缶詰パスタです。
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作れます。
ただし水煮缶は味噌の甘みとコクがないので、しょうゆ少々、みりん少々を足すとまとまりやすくなります。
刻みねぎ、大葉、かいわれ、ほうれん草などで代用できます。
さっぱり食べたいなら大葉、香りを立てたいならねぎがおすすめです。
一味唐辛子でも作れます。
ただし、風味の奥行きは七味のほうが出しやすいです。
編集部より:2026年4月に加筆・修正しています。
パパイズム:https://papa-izm.com/










ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
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