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こんにちは!過去10年間、毎年1万皿以上のパスタを作っていた男。パパイズムです。
プロと主夫の狭間に位置する私が、おいしいおうちパスタの作り方を伝授しましょう!というこのコーナー。
前回は12月~3月にかけて旬を迎える水菜を使って「水菜たっぷりペペロンチーノパスタ」の作り方を紹介させて頂きました。
第11回のテーマは知る人ぞ知るイタリアの家庭料理「貧乏人」を意味するパスタ「ポヴェレッロ」についてご紹介します。
作り方はとっても簡単なのに味は絶品なので是非チャレンジしてみてください♪
最近注目を浴びているのか、ちょくちょく名前を聞くことが増えた「貧乏人のパスタ」。
パスタに目玉焼きとたっぷりの粉チーズを絡めただけのシンプルなパスタなのですが、皆さんはご存じですか?
これ、実は本場でも正式なメニューとしてレストランなどには販売されていない「イタリア版ズボラ飯」ってやつです。日本で言う「目玉焼きのっけご飯」といったところでしょうか。
今回はそんな貧乏人のパスタ“ポヴェレッロ”を再現していきたいと思います♪
袋の表記時間より1分早くあげると芯にコシのあるアルデンテに仕上がります。
慣れないうちはソースが出来てから麺を茹でてもOK。その時は和える前にソースを温め直してください!
1. フライパンにオリーブオイルをあたため、潰したにんにくとベーコンを入れ、ベーコンがカリッとなってにんにくがきつね色になるまで炒める。
2. 1に生卵を割り入れ、白身がカリッと焦げるくらいの両面焼き目玉焼きを作ってから崩す。早くに混ぜすぎてスクランブルエッグにしてしまうと別物になってしまいます。
3. 強火で茹で汁を入れたらフライパンをぐるぐるゆすってソースを乳化し、コンソメ、塩で味付け
4. 茹で上がったパスタを鍋から直接フライパンに移し、温めたソースと手早く和えて盛り付け
5. パスタの上から半熟卵をトッピングしてお好みで粉チーズをかけたら完成。
半熟卵を潰して絡めながら食べてください♪
本記事では「貧乏人のパスタポヴェレッロ」のレシピをご紹介しました。
目玉焼きと粉チーズだけのシンプルなパスタですが、焦がした白身の風味と半熟卵、そしてチーズとの相性は最高。卵好きの日本人好みの味わいで、貧乏人の名前からは想像のつかないおいしさです。
知っているとちょっとイタリア通として自慢できそうな貧乏人のパスタ。材料も簡単に手に入るので是非チャレンジしてみてください!
毎日の料理作りが少しでもおいしく、ラクになりますように。
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。