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長崎に行ったら一度は「トルコライス」を食べてみてはいかがですか。トルコライスは長崎県で広く親しまれているご当地グルメで、ピラフやトンカツ、ナポリタンスパゲッティなどがワンプレートにのっており、ドミグラスソースやカレーソースがたっぷりかけられています。
「大人のお子様ランチ」といわれることもあるそうですよ。
「グラバー園」は、国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、長崎市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したもの。旧グラバー住宅は現存する日本最古の木造洋風建築と言われているんですって!とっても歴史を感じちゃいますね。
園内は長崎独特の坂の地形のため、動く歩道(エスカレーター)が整備されていて、快適に移動することができますよ。
グラバー園といえば「ハートストーン」がとても有名です。園内の石畳にあるハート型の敷石で、“触れると恋が叶う”、“2人で石に手を重ねると幸せになれる”、“二つ見つけるといいことがある”など、ロマンチックな言い伝えがあるとのこと。そう、じつはこの敷石のハートストーン、旧グラバー邸前・グラバー園出口付近の坂と2つあるんです。グラバー園に訪れた際はぜひ探してみてくださいね。
そうそう、「レトロ写真館」もおすすめです。たくさんのレトロなレンタル衣装があって、記念撮影だけでなく、衣装を着たまま園内散策もできちゃいます。ここだけのレトロな記念写真をたくさん撮っちゃいましょう。
長崎と坂の町としてもとっても有名ですよね。その理由は、長崎の山々を囲むように伸びた全国2位の長い海岸線。海の背側はすぐに山という地形が多く、坂の多い町になったそうなんです。
中でも超有名な「オランダ坂」に行ってきました。オランダ坂は歴史を知るともっと楽しくなりますよ。その昔、長崎の人々は、開国後も西洋人を「オランダさん」と呼んでいたそうで、西洋人が住む一帯の坂はすべてオランダ坂と呼ばれているそうなんです。
「大浦東山手居留地」への入り口のある「オランダ坂」(活水学院下の坂)は、調べてみると明治の初め頃にニールズ・ルンドバーグという貿易商が、もともと山だったところを火薬を使用し開削して作ったのだとか。
現在では、主に東山手の活水学院下の坂、活水坂、誠孝院(じょうこういん)前の3ヶ所の坂をオランダ坂と呼んでいるそうです。ロマンたっぷり、ゆかりのある場所なんですね。
日本で現存する最古のカトリック教会の建築物として有名です。
現在、一般的な「教会」という呼び方ではなく、「天主堂」といわれるのには理由があります。「天主」とは中国で使われていた言葉で神様のことを指し、日本でもラテン語「テウス」の訳語として「天主」を採用して、天主堂としました。天主という言葉は次第に使われなくなりましたが、教会堂は当時のままの天主堂と呼ばれています。
長崎市にある稲佐山は標高333mと低い標高にもかかわらず、モナコ、香港とならんで2012年に「世界新三大夜景」として認定され、2021年に再認定されました。
山頂へはロープウェイと、新しく開業したスロープカーを使って行くことができます。いずれもフェラーリを手掛けたデザイナーがデザインしたガラス張りのゴンドラと車両なので、道中の眺めもまた格別です。「1,000万ドルの夜景」を是非ご覧下さいね。
長崎市は今も懐かしい路面電車が走っていて、通称「ちんちん電車」と呼ばれて親しまれています。開通して100年以上も長崎の街を走り続ける路面電車は、なんと、どこまで乗っても運賃は一律1回140円!降車時に払う後払い制です。
ちんちん電車の便利な利用方法として、
以上のような方法があり、観光客にとっても大変利用しやすくなっています。また、路線は5路線で11.5キロも走っているので、市内の移動にとっても便利ですよ。
■基本情報
長崎市公式観光サイト 「あっ!とながさき」
HP:https://www.at-nagasaki.jp/
佐世保へ到着した3人は、最近佐世保で注目を集めているという、万津6区へ行ってみることに。このエリアを象徴するのが「BRICK MALL SASEBO(ブリックモールさせぼ)」。築70年を超えるレンガ倉庫をリノベーションして作られました。
建物の中に入ると、すぐにコーヒーのいい香りが。入口左手にある「CROSSROADS COFFEE」は、すべてのコーヒーがエスプレッソベース。天気がよかったので、外のオープンスペースでコーヒー片手にひとやすみ。エスプレッソマシンで一気に抽出された極上のエスプレッソは、雑味がなくコクのある味わいでみんな大満足です。
2階は昭和に逆戻りしたようなレトロな雰囲気。素敵な1枚のスポットを探して、楽しい撮影会が始まりました。
■基本情報
万津6区
住所:佐世保市万津町6
HP:https://www.facebook.com/brickmallsasebo/
BRICK MALL SASEBOから歩いて3分のところに、蒟蒻屋さんを発見!!こちらの井手蒟蒻店は、なんと100年続いてる老舗だそう。”こんにゃく”の専門店って珍しいですよね?それが100年も愛され続けるってとてもすごい!3人にとってもちょっと新鮮です。
「すみませーん!さしみこんにゃく、ここで食べることはできますか?」
井手蒟蒻さんの親切な計らいで、特別に試食させていただきました。
いただいたのは、「あおさ さしみこんにゃく」と「ゆずこしょう さしみこんにゃく」。
美味しさの秘密を、4代目の井手崇裕さんに伺うと、佐世保産のゆず胡椒や、壱岐産のあおさをたっぷり使っているとのこと。そして代々伝わる手作りの「ゆずみそ」はココだけの味。あっという間に完食しちゃう美味しさでした。
■基本情報
井手蒟蒻店
住所:佐世保市万津町5-5
電話:0956-25-0654
営業時間: 6:00〜18:00
定休日: 日曜
HP:http://idecon.info/
万津6区をあとにした3人は、大正時代から佐世保の台所として市民に親しまれてきた戸尾市場街にやってきました。
なかでもとんねる横丁は、戦時中の防空壕をそのまま活かして作られた市場で、昭和レトロを感じられるどこか懐かしい商店街でしたよ。
蒲鉾屋さんのお母さんに特別に防空壕を見せてもらったり、お店のおじさんに声をかけてもらったりして、楽しくお買い物出来ました。
■基本情報
戸尾市場街
住所:佐世保市戸尾町~松川町
休日:日曜日
どうして4〇3なのでしょう?こちらも変わった名前の商店街ですよね。調べてみると、四ヶ町商店街の4、佐世保玉屋の〇、三ヶ町商店街の3をあわせてそう呼んでいるそうです。さるくとは「散歩する」や「歩き回る」といった意味の佐世保の方言とのこと。
実はこのアーケード、四ヶ町から三ヶ町にかけて7つの町をまたぐ全長約1キロのアーケードで一直線のアーケードとしては日本一、出店数は160店以上もあるんですよ。まさに”さるく”なアーケードでした。
そういえば、街を”さるく”していると、猫ちゃんをよく見かけましたよ。かわいくってテンション上がっちゃいました。
■基本情報
さるくシティ4○3アーケード
住所:佐世保市下京町~上京町~本島町~島瀬町~栄町~常磐町~松浦町
HP:https://yonkacho.com/
さるくシティ4〇3アーケードにある、白十字パーラーにやってきました。お目当ては、佐世保名物レモンステーキ!軍港のまち佐世保ならではの逸品で、ステーキを日本人の口にあうようにアレンジされた佐世保発祥グルメです。創業69年を迎えるこちらのお店は、他にもジャンボパフェや海軍さんのビーフシチューが人気です。
ジュージュー♪と美味しそうな音を立ててレモンステーキがやってきました。アツアツの鉄板の上で、焼きあがる直前にレモン果汁たっぷりのソースをかけていただきます。
ミディアムレアに焼いたお肉はとてもジューシー!そのままでも美味しいのですが、ごはんに巻いていただくと、これがまた美味しい。甘辛いソースがとってもごはんに合うのです。最後は残ったライスを鉄板の上でソースに絡めていただくのが佐世保流。
お店の1階が、お土産コーナーになっており、自宅で使えるレモンステーキソースとぽるとをお買い物。ぽるとは羊羹をクッキーで挟んだ佐世保名物のお菓子です。「クッキーに羊羹?」と驚きましたが、食べてみるとこれがびっくり!和菓子と洋菓子の良さが絶妙にマッチして意外とおいしかったのです。
■基本情報
白十字パーラーぽると総本舗
住所:佐世保市本島町4-19
電話:0120-022-831
営業時間:10:00~19:00
定休日:2Fカフェは火曜定休
HP:https://www.hakuju-ji.com/
レトロを探したどり着いたのが、珈琲専門店くにまつ。
木目調で統一されたシックでレトロチックな店内は、まるで船室のよう。
「うわ!雰囲気しぶい~。おちつくよね」
店主の国松さんの人柄もあってか、くつろいでコーヒーを頂くには最高のお店です。
創業50年、地元の人に広く愛されてきた”くにまつ”のコーヒーは、サイフォンやウォータードリッパーをつかって淹れるこだわりの味が自慢。
ほろ苦いダッチコーヒーをかけていただく自家製アイスクリームと一緒に、楽しい時間を過ごしました。
自家製ジャムでいただくトーストが美味しい
国松さんが勧めてくれたのが、自家製のリンゴジャムとバターを好きなだけたっぷり塗っていただく”くにまつ自慢のトースト”です。これが本当においしい!「くにまつ」へ立ち寄ったら、珈琲のお供にアイスクリームとトーストは相性ばっちり!おススメですよ。
■基本情報
珈琲専門店 くにまつ
住所:佐世保市上京町4-16
電話:0956-25-2888
営業時間:10:00〜21:00
定休日:火曜日+不定休
まち歩きを楽しんだあとは、佐世保独楽(させぼこま)の絵付け体験に挑戦。「佐世保独楽」の伝統を受け継ぐ唯一の独楽作り専業店「佐世保独楽本舗」へお邪魔しました。
「佐世保独楽」は、長崎を代表する伝統的工芸品で、木製(ブナ科マテバシイ)の独楽はどんぐりに似た形をしていて鮮やかな色彩が目を引きます。
その遊び方も独特で、独楽の先に付いた剣を相手の独楽に力いっぱいたたきつけて、破壊するという激しいものが本来の楽しみ方だとか。他にも「息長勝問勝競べ(いきながしょうもんしょうくらべ)」という掛け声で、回っている時間を競い合いあう楽しみ方もあるそうです。
3代目となる山本さんからご指導いただきながらの初体験。出来栄えはいかがでしょうか?みんな夢中になって楽しみました。
絵付けが終わった独楽は、最後にニスを塗っていただいて乾燥させて完成です。記念に店内の商品の棚に並べていただいて”パチリ!”どうですか?可愛いでしょう(笑)。
■基本情報
佐世保独楽本舗
住所:佐世保市島地町9-13
電話:0956-22-7934
営業時間:10:00~17:00
休日:土曜日、日曜日、不定休
※特別な貸切、体験の日はお休み
※佐世保独楽の絵付け体験は、佐世保観光情報センターへお申し込みください。
電話:0956-22-6630
HP:https://www.sasebo99.com/tour/100123
圧巻の夕日が見られるこの場所は、ハリウッド映画「ラストサムライ」冒頭に出てくる島々の風景を撮影した場所、「石岳展望台」です。九十九島と夕日が撮影できるスポットとして人気だそうで、この日も何組か夕日待ちしている人がいましたよ。
標高191mの展望台からは、九十九島の島々が織り成す海の景観だけでなく、佐世保市内の造船所や艦艇までぐるりと360度見渡すことができちゃいます。
この日の日の入りは17時すぎ。海と空、雲が夕日に染まっていくドラマチックな景色に思わず心を奪われてしまいました。
■基本情報
石岳展望台
住所:佐世保市船越町
HP:https://www.sasebo99.com/spot/273
佐世保で貝料理と言えばこのお店。佐世保駅から徒歩7分ほど、上京町にある「曾根崎(そねざき)」は、お酒好きにはたまらない貝料理の専門店です。雰囲気は落ち着いた昭和チックな飲み屋さん。よしっ!飲むぞぉ~!!(笑)、気分も上がっちゃいます。
まずはビールで乾杯!
そして頼んだのは、「貝づくし焼き物盛り合わせ」。
7種8品の貝を順番に、目の前で美味しく焼いてもらいます。この時、貝にたっぷりと浸されるお出汁がまた最高!
柚子胡椒をつけてハフハフ貝を食べながら、旨味がたっぷり染み渡ったスープをすする。
もうたまりません!お酒がすすむぅ~。。。
日本酒にあいまくり!!つい飲みすぎちゃった幸せな晩餐でした。
〆は、貝の出汁がきいた雑炊が人気で、多くの方が食べて行かれるそうですよ。小さなお店で座席数が限られるので、予約をしてから向かうのがおすすめです。
■基本情報
貝族料理&雑炊の店 曽根崎
住所:佐世保市上京町2−3
電話: 070-5814-9337
営業時間:18:30~22:30
定休日:日曜
朝からたっぷり佐世保を楽しみたい!だったら「ブラック」で朝カレーはいかがですか?
こちらのお店はなんと24時間営業なのです。佐世保名物を早朝から味わって、しっかり一日遊びたい!そんなワガママにもばっちり応えてくれますよ。
ブラックの名物といえば「佐世保で一番辛いカレー」です。
地元のイカスミを使った激辛カレーを食べたら、朝から目覚めもぱっちり!
朝からカレーはちょっと…そんな方でもご安心ください。このお店はメニュー豊富!カレーだけでも20種類以上ありますが、カレー以外にもお店自慢のビーフシチューやフライ・ハンバーグなど、驚くほどの充実ぶり。
れな里奈コンビはブラックカレー”激辛”に挑戦しました。
真っ黒なカレーが到着です。
「うわ、これ辛そう!」
でも大丈夫。日頃から激辛グルメに目がない二人はペロリと完食。汗をかきながら黙々と食べる二人を前に、江莉香は優雅に海軍さんのビーフシチューを頂きました。
■基本情報
ブラック
住所:佐世保市下京町3-4
電話:0956-25-2595
営業時間:24時間営業
休日:不定休
九十九島を一望する展望所は数ありますが、手軽に立ち寄れるのがここ「船越展望所」。九十九島パールリゾートから車で3分ほど、市内からも近くとても便利なのですよ。
九十九島展望台の中でも標高が110mと低いので、九十九島が眼前に迫り、島々の力強く迫力のある景観が楽しめます。そうそう、船越展望所からの眺望は雨の日がオススメだそう。まるで水墨画のような趣があって、九十九島ファンの心をがっちりキャッチしているんですって。
■基本情報
船越展望所
住所:佐世保市船越町147
HP:https://www.sasebo99.com/spot/61464
2021年6月に就航したカタマランヨット「99TRITON」。カタマランというのは、写真のようにヨットの船体を二つ並べてつないだもので、波の揺れに強く安定していることが特長です。
99TRITONは見た目も優雅でとても素敵ですね。船内の設備も清潔に整っており、とても快適に作られています。さあ、ヨットに乗って九十九島の美しい島々をめぐるクルーズに出発です!
晴れ渡った穏やかな秋の空気の中、99TRITONは帆を張って滑るように九十九島の海を進みます。
「きもちいい!最高~!!」
「めっちゃテンション上がる!」
「あの島バイキンマン!みたいな形だ~!」
海も穏やかでしたが、それ以上にヨットの安定感がすごく、ひたすら快適。
99TRITONは二つの船体に渡したネットのデッキの上に上がることもできて、みんな大はしゃぎ。ネットの下には、すぐそこに海が広がります。
「非日常」という言葉がありますが、これほどまでにゴージャスに体感できるお手軽アトラクションもあまりないかもしれませんね。
99TRITONは、通常便の遊覧コースのほか、
などのツアーがあります。
■基本情報
九十九島パールシーリゾート 99TRITON
住所:佐世保市鹿子前町1008
電話:0956-28-1999
営業時間:出航予定時刻はお問い合わせください
HP:https://catamaran.99cruising.jp/
餃子会館は餃子とラーメンのお店
佐世保を楽しんだあとは、武雄温泉に向かいます。武雄(たけお)市は、佐賀県の西部にあり、佐賀市と長崎県佐世保市の中間に位置する町で、開湯以来1300年の歴史を有する武雄温泉が町の中心にあります。
武雄温泉駅から車で3分程度のところにある武雄市のソウルフード餃子会館でランチタイム。昭和60年開業の餃子会館は佐賀県でも有名な「もしもしラーメン」と「ホワイト餃子」の名店として知られており、昭和の昔懐かしいお食事処として大人気。
ちょっとおちゃめなラーメンの名前の由来は、電話注文の時、誰もが「もしもし、ラーメン・・・」ということからきているそうです。真偽はさておき、シンプルでやさしい味の豚骨ラーメンです。
ホワイト餃子は丸くて皮が分厚いので、一つ一つがボリューム満点。ラーメンとも相性抜群ですよ。
■基本情報
武雄市観光協会
HP:http://www.takeo-kk.net/
餃子会館
住所:佐賀県武雄市武雄町富岡12397-1
電話:0954-22-3472
営業時間:11:00~20:00(商品がなくなり次第終了)
休日:木曜日、年末年始
美しい庭園に癒される、御船山楽園
武雄に来たら訪れたいのが御船山の西麓に広がるのが御船山楽園です。武雄領第28代領主・鍋島茂義(しげよし)公が別荘を設けるため、約3年の歳月を費やしてこの地に造園した大庭園で15万坪もあり、東京ディズニーシーと同じくらいの広さにあたります。
庭園の見どころは、
春:2千本の桜と5万本のツツジが御船山の断崖を背景に見事な景観を作る
夏:幻想的なデジタルアートプロジェクト
秋:樹齢170年の大モミジの古木をはじめとした紅葉
冬:雪化粧をした枯山水の風情
四季を通じて、日本人の心に響く絶景が待っています。
フォトジェニックな武雄温泉の楼門
武雄温泉は江戸時代には宿場町として栄え、佐賀鍋島藩の所有となり、藩主だけが入湯できる専用の湯舟(殿様湯)も造られました。温泉の入り口には、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩の楼門があり、フォトジェニックなスポットとして大人気。泉質はさまざまな成分が程よく入ったアルカリ単純泉。保温性に優れ、肌になじんでしっとりすることから、昔から美人の湯と呼ばれているそうです。
■基本情報
武雄温泉楼門
住所:佐賀県武雄市武雄町武雄7425番地
電話:0954-23-2001
HP:http://www.takeo-kk.net/sightseeing/001373.php
武雄温泉の全施設についてはこちら
HP: http://www.takeo-kk.net/spa/
長崎・佐世保・武雄を巡る2泊3日の旅もこれで終了。
皆さんも、この旅を参考にされてみてくださいね。
・JR九州によると、『2022年秋ごろには、西九州新幹線(長崎↔️武雄温泉)が開業予定』とのこと。滞在時間が延び、長崎・佐世保を巡る旅の幅が広がります。
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。