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2020年4月6日

春の山菜狩り 「ノビル(野蒜)」の酢味噌と、「セリ(田ゼリ)」の胡麻和え

春の山菜狩り 「ノビル(野蒜)」の酢味噌と、「セリ(田ゼリ)」の胡麻和え

行きつけの呑み屋の大将に誘われて、ノビル(野蒜)と田ゼリ(田芹)の山菜狩りに行ってきました。東京近郊でまさかノビル(野蒜)が採れるなんて!とっても感動・美味しい山菜狩りでしたよ。

ノビル(野蒜)とは

春が旬、エリアにもよるけれど、3月から5月ごろまで採ることができます。

ユリ根科ネギ属の多年草

ユリ根科ネギ属の多年草

全国の野原や河原の土手、田んぼ周辺に自生しています(写真参照:こんな感じで生えています)。ニンニク、ネギ、ニラ、ラッキョウ、そしてノビルを合わせて五葷(ごくん)といい、香り、というよりは臭いの強い野菜を指しています。

ノビル(野蒜)

葉の形はニラに似ています。根の肥大した球根の部分は直径1センチくらいから大きくても3センチくらい。味はエシャレットよりも野趣が強く、ニラやネギに似た香りがあり、ピリッとした辛味が特徴です。

独特の香りと、ホクホクした芋のような食感がとてもおいしく、大人のお酒のつまみに最高です。

ノビルの採り方

ノビルの採り方

ノビルの根は5センチ~10センチくらい深く埋まっているので、園芸用のスコップが必須。美味しい根の部分を傷つけないよう丁寧に掘りましょう。

ノビルの食べ方

生で酢味噌をつけていただくか、天ぷらがおススメ。採ってきたノビルは丁寧に水洗いをして根切りをします。

ノビルの食べ方

ノビル(野蒜)の酢味噌あえ:作り方

(材料)

  • ノビル
  • 味噌:大さじ2
  • 砂糖:大さじ1
  • 酢:大さじ1

味噌に砂糖と酢をよく混ぜれば出来上がり。ノビルはさっと茹でていただくよう、レシピメディアに書いてあるケースが多いのですが、エシャロットと一緒です。採ってきたら生でいただくのが絶対に美味しい!※編集部ではそう感じました。

お好みによっては、お気に入りの味噌でそのまま、ほか、この手の料理は自分の経験。好きな味にするのが一番おいしいです。マヨネーズで食べてももちろん美味しい!いろいろ試してみましょう。

酢味噌とノビル(野蒜)
酢味噌とノビル(野蒜)
味噌とノビル(野蒜)
味噌とノビル(野蒜)

筆者の好みはこちらの味噌でいただくほう。

保存方法

山菜は余るほど採っちゃダメ!でももし余ったら、醤油漬けやラッキョウのように酢漬けにして冷蔵庫に置いておきましょう。醤油漬けはノビルの葉も刻んで漬け込み、薬味としていただくと、とても美味しいですよ。ラーメン屋さんのニラと同じイメージですね。

セリ(田ゼリ)とは

野草としての田ゼリは2月下旬から4月頃までが旬です。

セリ(田ゼリ)

セリ科の多年草

日本全国の山野に自生しています。水分の多い土壌を好み、沢や河川の水際や水田の土手や近くの湿地に繁殖しています。栽培も昔から行われ、水田稲を刈った後やアゼなどにも沢山生えていたりします。現在では養液栽培された物がスーパーで通年出回っています。

それだけに、自然に自生しているセリは香りが強く、味もしっかりしていてとても美味しい貴重な食材といえます。

セリ(田ゼリ)

セリの採り方

キッチンバサミが鎌があると便利。湿地に深く根を張っているので、根元近くから丁寧に切ってゆきましょう。長靴を忘れないように。

採取したら、まずは香りを確かめてみてください。春の素晴らしい香りがします。

セリの食べ方

採ってきたセリは泥がついているので、キレイに水洗いしましょう。ひげ根がついている場合はひげ根だけ丁寧にカット。根本が美味しいので切り過ぎないように。

灰汁があるので重曹でさっと湯がいて、後はあえるだけ。

セリの胡麻和え 作り方

(材料)

  • セリ(田ゼリ・田芹)
  • 重曹:あく抜き用 ※半日水につけて、そのあと重曹を入れてさっと湯がきます。
  • お醤油、砂糖は適量 ※自信のない人は少しずつ足してゆきましょう。
  • 白ごま:お好みで食べる前にあえるだけ
セリの胡麻和え

オリーブオイルをひと回ししても美味しいです。

今回つかったのは、アロンソヌエボ。セリの香りをオリーブオイルが引き立てます。

こちらは白ごまたっぷり版。生ビールが止まりません!
こちらは白ごまたっぷり版。生ビールが止まりません!

保存方法

こればっかりは、食べきりましょう。それ以上に採ってくる人は山菜狩りする資格なし!自分でいただく分だけです。おすそ分けもする必要なし!

山菜狩りは楽しいレジャー

山菜狩りは楽しいレジャー

お誘いいただいてついていっただけなのだけれど、自然の中で直接手で野や山に触れて、植物を採取する。本当に久しぶりの体験でした。

子供のころは何でもない日常のことだったけれど、久々に手で土を掘り、植物を識別して採取、今となってはこんな体験ってなかなかありませんよ。何といっても後からご褒美、採れたての山菜と冷えたビールで一杯!そんな楽しみが待っていますからやめられませんね。

今週末あたり、また行ってみようかな。

こんなご時世だし、人がだーれもいないので、ちょうどよい暇つぶしにもなりますね。

協力:やきとり そうま 市が尾店 マスター 松下 道夫 様
Twitterアカウント: https://twitter.com/souma_ichigao

オイルの紹介

アロンソ・ヌエボ エキストラバージンオリーブオイル

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チリの稀少な早摘みオリーブを、ノンフィルター製法で作ったエキストラバージンオリーブオイル。チリより空輸でお届けいたします。

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商品のご案内は毎年4月以降に発表いたします。
企画:オリーブノート編集部
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