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2026年3月2日

人気食材鶏むね肉をイタリアのサルティンボッカ風にアレンジ

人気食材鶏むね肉をイタリアのサルティンボッカ風にアレンジ

どうも、パパイズムです。

今回は、イタリア・ローマの伝統料理「サルティンボッカ」をイメージした、鶏むね肉レシピをご紹介します。

鶏むね肉といえばタンパク質が豊富でトレーニングやダイエットなどにも人気な食材ですが「味が淡白」「パサつく」という悩みが尽きません。

鶏むね肉

今回は、生ハムの塩気で下味いらず。蒸し焼きでしっとりジューシーに仕上げ、その問題を解決していきます。

見栄えも豪華で、テーブル華やぐ一品ですよ♪

  • ルイーザ(LUISA)
  • ルイーザ(LUISA)

サルティンボッカはどんな料理?

料理名の「サルティンボッカ(Saltimbocca)」というのは、イタリア語で「口の中へ飛び込む(ほど美味しい)」という意味。 伝統的なレシピは仔牛の肉に生ハムとセージ(ハーブ)を乗せて焼く料理ですが、これを家庭でも作りやすい「鶏むね肉×大葉」でアレンジしました。

今回は、生ハムを単なる「具」としてではなく、鶏肉にじんわりと塩味をつける調味料としても活用します。 小麦粉をまぶして焼くことで、生ハムの旨味が逃げず、鶏むね肉もしっとり仕上がるんです。

鶏むね肉と大葉のサルティンボッカ風

材料(2人前)

  • 鶏むね肉…1枚(300g)
  • 生ハム…4〜6枚
  • 大葉…4〜6枚
  • 料理酒…大さじ1
  • オリーブオイル…大さじ1
  • 小麦粉…適量
  • 醤油…数滴

作り方

1. 鶏むね肉は皮を外し、横半分にカットして厚みを揃えます。 厚みを均一にすることで、火の通りムラを防ぎ、パサつきを回避できます。

鶏むね肉

2. 鶏むね肉の上に生ハム、その上に大葉の順に乗せ、剥がれないように竹串や爪楊枝で縫うように刺して固定します。

生ハム、大葉を乗せる

生ハムは売っているものでサイズが変わるので、生ハム同士が重ならず、鶏肉にまんべんなく被さる量を目安にしてください。

3. 両面にうっすらと小麦粉をまぶします。 余分な粉ははたいて落としましょう。これで旨味を閉じ込め、焼き色がきれいにつき、最後のソースにとろみが付きます。

小麦粉をまぶす

4. フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけます。 温まったら、生ハムの面を下にして入れ、40秒程度焼きます。短時間でカリッと焼き色をつけるイメージです。

オリーブオイルで中火で焼く
カリッと焼き色をつける

5. ひっくり返して料理酒を回し入れ、すぐにフタをします。 弱火に切り替え、2分間蒸し焼きにします。

料理酒を入れて2分間蒸し焼き

6. 2分経ったら火を止めます。フタをしたまま動かさず、余熱で5分間放置します。 この余熱時間で中心温度をじっくりあげていくことで、鶏むね肉がしっとりと仕上がるんです。

7. 鶏肉を取り出して竹串を抜き、器に盛り付けます。

8. フライパンに残った旨味たっぷりのソースに醤油を数滴垂らし、中火でひと煮立ちさせてソースを作り

フライパンに残った旨味たっぷりのソース

お肉にかけて完成です!

生ハムの塩気、侮るなかれ!ごはんにも合う一品

鶏むね肉と大葉のサルティンボッカ風

鶏むね肉と大葉のサルティンボッカ風、完成です!

レストランで出てきてもおかしくないリッチなビジュアル。蒸し焼きアンド余熱で火入れしてた鶏肉はしっとりジューシー。

生ハムの塩気が加わり、下味なくてちょうどいい塩梅。最後にかけたうま味の醤油ソースと大葉の風味がまた相性がいい。ただ、思ったよりも塩気が乗るので普段から塩分を控えている人は、生ハムの量を少なくして、後で塩で微調整しても良いかもしれません。

白ワインはもちろん、和風なのでごはんが欲しくなる味わい。材料も比較的かんたんに揃うので、ぜひ試してみてください♪

皆さんの毎日の料理が、少しでもラクに、楽しくなりますように!

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南イタリア・プーリア州の単一農園で、100%有機オリーブ果実を使用して栽培から搾油まで一括管理して作られたオリーブオイル。 搾りたての有機エキストラバージンオリーブオイルです。
企画:オリーブノート編集部
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