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レタスを買うとどうしても余りがち。サラダに使おうとしても半分以上が冷蔵庫に残ってしまう、そんな経験はありませんか?
じつはレタスは生で食べるだけでなく、炒めたり煮たりとさまざまな調理方法で楽しめる野菜です。加熱するとかさが減るため、1玉をあっという間に食べ尽くすことができます。
今回は「漬物・炒め・スープ」の3つの調理方法でレタスを大量消費できるレシピを3選ご紹介、
包丁をほとんど使わず、10分以内で作れる簡単レシピをご案内。
この記事でわかること
| 栄養素 | 主な効果 |
|---|---|
| カルシウム | 骨や歯を丈夫にする。オリーブオイルと一緒に摂ると吸収率がアップ |
| β-カロテン | 抗酸化作用・免疫力アップ。油と一緒に摂ると吸収率が大幅にアップ |
| 食物繊維 | 腸内環境を整え、便秘解消・血糖値の上昇を抑える |
| ビタミンC | 抗酸化作用・コラーゲン生成を助け、肌のハリを整える |
※サニーレタスはβ-カロテンが特に豊富です。
レタスは、サラダや添えもので使うだけでなく、他にも炒めたり、煮たりするなどの調理方法でおいしく食べることができます。
サラダなど生で食べる場合も、漬物などで食べるアレンジも可能。油で炒めたり、しんなりさせてかさが減ることで、レタスの栄養素の吸収率もアップさせ、お得に食べることもできます。
オリーブオイルと酢、塩昆布のうま味がレタスに絡む、やみつきの一品。
ポリ袋の中で全工程が完結するので洗い物も少なく、10分以内で作れます。ごはんのお供にも、お酒のおつまみにもぴったりです。

1. レタスをしっかりと洗い、ペーパータオルでレタスを包んで、ポリ袋に入れ水気を切る。

2.いったん、レタスを取り出し、手で食べやすい大きさにちぎり、ポリ袋に戻し入れる。

3. 1のポリ袋に塩を入れる。ポリ袋の全体を振るようにして、混ぜ合わせる。
※半分のかさになるまで揉みこむようにする。

4. 出てきた水分を抜き、オリーブオイル、酢、塩昆布を入れ、再び揉みこんでできあがり。

レタスのあっさりとした味わいが、オリーブオイル、酢、塩昆布と絶妙に絡み合う漬物の一品となりました。酢と塩昆布のうま味が、絶妙にレタスと絡みあいます。
また、レタスはポリ袋の中でペーパータオルに包んで水気を切ると、水切りから味付けまで全てポリ袋の中で行え、とても便利です。
手でレタスをちぎることによって、調味料の絡みもよくなり、レタスに味がよく染み込む効果もあります。
ちりめんじゃこのカルシウムと卵のたんぱく質、レタスの食物繊維が一皿でとれる栄養バランス抜群の一品、オリーブオイルで炒めることでカルシウムの吸収率もアップします。ご飯にもパンにも合う万能おかずです。

1. ボールに卵を割りほぐし、塩とこしょうを混ぜる。

2. レタスを食べやすい大きさにちぎっておく

3. フライパンにオリーブオイルを熱し、ちりめんじゃこ、1のレタスを炒める。

4. 1の割りほぐした卵を入れ、大きくかき混ぜ火を通してできあがり。

レタスをオリーブオイルで炒めることで、ヘルシーに食べられ、レタスに含まれるカルシウムの吸収率もアップ。今回は、玉レタスの品種を使いましたが、サニーレタスの品種を使うと、カロテンの栄養素が豊富に含まれるため、たんぱく質と油との組み合わせで、効果的にカロテンの吸収率も上げることができます。
レタスを煮るとかさがぐっと減り、1/2個があっという間に食べられます。豆腐は手で崩すだけ、レタスとのりはちぎるだけなので包丁不要。忙しい朝や疲れた夜の一品にも最適なヘルシースープです。

1. レタスとのりは、食べやすいように一口大にちぎる。

2. 鍋に水、鶏がらスープ、塩を入れて火にかける。

3. 沸騰したら、レタス、のりを入れ、豆腐は食べやすい大きさに手で崩すように入れる。

時間がない時もすぐに作ることができるので、忙しい方にもおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保存場所 | 冷蔵庫の野菜室 |
| 保存期間 | 約3〜5日 |
| 保存のコツ | 芯に湿らせたキッチンペーパーを当て、ポリ袋に入れて保存すると長持ちする |
| 切り口が赤い場合 | 酸化によるもので食べても問題なし。気になる場合は切り落とす |
短時間の加熱であれば栄養素の流出は少なく問題ありません。むしろオリーブオイルと一緒に炒めることでカルシウムやβ-カロテンの吸収率が大幅にアップします。
作れます。サニーレタスはβ-カロテンが特に豊富なため、オリーブオイルと合わせることで栄養をより効率よく摂れます。
冷蔵庫で当日〜翌日中に食べるのがおすすめです。時間が経つと水分が出てしんなりしすぎるため、食べる直前に作るのがベストです。
合います。のりの代わりにわかめを入れると磯の風味が加わり、また違った美味しさになります。えのきやしめじなどのきのこ類を加えてうま味を足すのもおすすめです。
レタスは様々な調理方法で食べることで、余すことも飽きることもなく最後まで楽しみながら食べることができます。ぜひ、この機会に様々な調理法でレタスを食べ、新たな魅力を見つけてみましょう。
編集部より:2026年4月20日に編集具が加筆・修正しています。
レタスの旬はいつ?栄養と美味しい食べ方 にもは、さらにレタスのことを詳しくまとめています。
参考:もっと知りたい葉物野菜(農林水産省)










ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。