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バイオイル(Bioil)とは1987年に南アフリカで発売されてから、現在では世界137ヵ国で愛用されているボディケアオイル。このオイルの特徴は、お肌を保湿してくれるだけではなく、キズあとや、妊娠線などのケアにも使えるということで様々な世代の女性から大変人気を集めています。
Bioilのホームページによると、「使い方」として以下の項目を推奨されていました。
ではバイオイルを早速、ご紹介しましょう。
ドラッグストアではたくさんの数のボディオイルが並んでいると思いますが、バイオイルの特徴はこのオレンジと白のパッケージ。箱から取り出してみると、ボトルにぎっしりオイルが詰まっているのがわかります。
ただお値段は以前ご紹介したホホバオイル(記事リンク)と比べるとちょっと高めな気がしますが、その口コミや、みんなの評価を見てみると、一度は試したみたい!そう思いました。
実際に使ってみた感想ですが、オイルを手に垂らした時に香る独特なハーブの匂いがとても気に入りました。柑橘系?というのでしょうか、、、南アフリカ製のオイルならではの香りなのでしょうか。結構しっかり香りがついていますので、好き嫌いが分かれるかもしれませんね。
なれない香りに最初は少しだけ抵抗がありましたが、毎日使っているうちに慣れて、なんだか癖になってしまいました。今ではすっかりこの香りのファンといってもよいくらいです。
バイオイルの良さは顔にも塗ることができること。
特に冬などの感想が気になる季節はいつものスキンケアにプラスアルファ使用しています。もちろん塗りすぎると、ベタベタしてしまうのですが1滴もしくは2滴くらいを手のひらに伸ばして翌朝を迎えるともっちりお肌になっています。
翌朝、いつものお化粧がワンランクアップできるよう寝る前に、ひと手間加えてみてはいかがでしょうか。
◎商品について
バイオイル 小林製薬株式会社 https://bioil.com/jp/jp-ja
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。