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秋の季節、焼き茄子のポタージュは、作ると毎回褒められます!見た目から難しそうに見えますが実はこれ、とっても簡単なんです。茄子をしっかり焼くと、香ばしい味になり食欲をぐっとそそるのも魅力。
今回はそんなポタージュのレシピを紹介します。こちらのレシピでは生クリームを使用しますが、牛乳でサッパリした味に作るのも良いかもしれませんね。
1. ナスのガクの周りと、縦方向に4、5本の切れ目を入れてグリルで黒くなるまで焼く
2. ナスの皮を剥く(熱々なので、トングで抑えて、魚の骨抜きピンセットで皮を剥くと、簡単にぺろりと剥けます)
3. 一口大にカット茄子、鶏がらスープ、オリーブオイルを入れて、ブレンダーにかける
4. 鍋に移して生クリーム入れてよく混ぜる
5. 温かいスープで食べる場合、鍋を火にかけて、塩と白胡椒で味を調整
6. パルミジャーノとオリーブオイルを仕上げにかけて完成!
最後にかけるオリーブオイルが香り、よりおいしさを引き立てます。
今回はこちらのオリーブオイルを使いました!
アロンソ・ヌエボ エキストラバージンオリーブオイル。
チリの早摘みオリーブオイルだそうです。早摘みならではの青々しいフレッシュな感じと、スパイシーさを感じ、味のアクセントになるオリーブオイルでした。
ちなみにサラダにもぴったりのオイルでしたよ!
記事:オリーブノート公式アンバサダー 春さん
食が大好きです!仕事後に「おいしいね」と会話しながら夜ご飯を食べる時間が私の幸せです。少し手間をかけた気分が上がる料理や、食材を活かした簡単なおかずを日々作っています。食べたことのない食材や、調味料を買ってみるのも趣味で、美味しかった時、皆様に共有したい!見てもらいたい!と思い、楽しく投稿しています。
アロンソ・ヌエボ エキストラバージンオリーブオイル
チリの稀少な早摘みオリーブを、ノンフィルター製法で作ったエキストラバージンオリーブオイル。チリより空輸でお届けいたします。
ノンフィルター製法のSNS搾りたてを空輸
国際コンクールで2年連続最高金賞を受賞
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。