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2020年6月11日

オリーブオイルでつくるサルピコン。今晩のおうちバルはタパスで決まり!

夏野菜はオリーブオイルと一緒にスペインバルのタパス料理「サルピコン」に!

最近暑い日が増えてきて、夏が近づいているのを感じます。緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常を取り戻してはいますが、まだまだパーッと遊びに出掛けたり大人数で集まったりするのは警戒してしまいますよね。気持ちのいい季節なのに少し残念です。

それでも、夏野菜が美味しい季節です。家族や、ごく少数の仲間との小さな集まりにスペインバルのタパス料理をふるまうのはいかがでしょう。

スペインバルのおつまみ代表!ピンチョスとタパス

バルや居酒屋のメニューで「ピンチョス」と「タパス」という言葉を聞いたことはありませんか?
ピンチョスは、以前「エクストラバージンオリーブオイルを使ったサーモンとチーズのピンチョス」でもご紹介したとおり、食材を串でまとめたフィンガーフードです。日本でももうおなじみですね。

一方タパスとは、スペインバルなどでお酒とともに提供される小皿料理の総称です。チーズやハムなど切ってすぐ出せる乾き物。マリネやサラダなどの冷菜。スペインオムレツやクロケットなどの温かい物があります。日本でもすっかり有名なアヒージョもタパスの一種。少しずついろいろなものを食べられるので、日本人に向いたお料理ですよね。

スペインのタパスの一種「サルピコン」

タパス料理の一種に「サルピコン」というものがあります。サルピコンとは、魚介や野菜を賽の目に切ってドレッシングで和えたお料理で、タパスの中の冷菜になります。日本でいうと前菜のような位置づけでしょうか。

ちなみに、スペイン語でサルピコンとは「細かくしたもの」「細かく切る」といった意味だそうです。

おうちで作るオリーブオイルを使った簡単サルピコン

スペイン料理なんて言われるとなんだか難しそうですが、お家でも簡単に出来るのがサルピコンです。そこで、お家の冷蔵庫にある食材やスーパーで簡単に手に入るものを使ってサルピコンを作ります。

海外で「デビルフィッシュ」と呼ばれ忌み嫌われる存在のタコですが、日本人はタコが大好き!スペインでもタコはよく食べられる食材のようで、以前スペインに旅行に行った時もタコを使ったメニューをいくつか見かけました。スペインと日本は味覚が合うのかもしれませんね。

サルピコンにつかう魚介類はお好みの物で良いのですが、せっかくなので今回は近所のスーパーでタコを買ってきました。あとはうちにあったホタテとカニカマと使いました。もちろんエビやイカ、他の貝類でもなんでOKです。お好きなものを用意して作ってみてください。

材料

  • ボイルタコ:150g
  • ホタテ貝柱:3~4個
  • カニカマ:50g
  • トマト:1個
  • ピーマン:1個
  • パプリカ:1/4個
  • 玉ねぎ(中玉):1/4個

ドレッシング

  • エキストラバージンオリーブオイル:大さじ3
  • ワインビネガー(または酢):大さじ1と1/2
  • レモン汁:大さじ1と1/2
  • 塩:小さじ1/2~2/3(お好み)
  • こしょう:適宜

作り方

1. ホタテ貝柱は酒と塩(分量外)を加えたお湯で茹でる。冷めたら1.5~2cm角になるよう割いておく。

ホタテ貝柱は酒と塩(分量外)を加えたお湯で茹でる

2. ボイルタコ、カニカマは1.5~2cm角になるよう切る。トマトはへたを取り、ピーマンとパプリカはへたと種を取り、玉ねぎは皮をむいて、それぞれ1~1.5cm角になるように切る。
(玉ねぎの辛みが苦手な人は、1の作業の前に玉ねぎを切り、バットやトレーに広げて空気に触れさせておくとよい。)

簡単サルピコン

3. エキストラバージンオリーブオイルとワインビネガー(または酢)、レモン汁、塩、こしょうを合わせ、ドレッシングを作る。

エキストラバージンオリーブオイルとワインビネガー(または酢)、レモン汁、塩、こしょうを合わせ、ドレッシングを作る

4. 1、2、3を合わせてよく混ぜ合わせれば完成。そのまま食べても良いが、冷蔵庫で寝かせて翌日食べても味がよくなじんで美味しい。

1、2、3を合わせてよく混ぜ合わせれば完成
簡単サルピコン

トマトとピーマンは夏野菜

夏野菜にはトマトやピーマン以外にも、トウモロコシやきゅうり、茄子など色鮮やかな物がたくさんあって、お料理が映えますよね。

トマトの赤はβ-カロテンの仲間のリコピンです。リコピンには強い抗酸化作用があることがわかってきていて、アンチエイジング効果が期待できます。しかもリコピンは油溶性なので、オリーブオイルと一緒に摂取するとより効果的です。

ピーマンとパプリカは、同じナス科トウガラシ属に分類される野菜です。味や栄養価など少し違いはありますが、どちらも食物繊維やビタミンA,Cが豊富です。
未熟な状態で収穫されるピーマンには独特の青臭さや苦みがありますが、この苦味はポリフェノールの一種で、抗酸化作用が強い物質です。ということはこちらもアンチエイジングが期待できますね。

完熟の状態で収穫されるパプリカは、すっかり色づいた状態です。ピーマンよりさらに栄養価が高く、ビタミンEが豊富です。ビタミンEも抗酸化作用ですよね。ビタミンエースと呼ばれるビタミンA、C、Eはお肌を健やかに保つために有効なビタミントリオです。

色鮮やかで女性に嬉しい栄養が豊富なトマト、ピーマン、パプリカを、今回はスペイン料理にしました。合わせるお酒もスペインのスパークリングワイン「Cava」なんていかがでしょう。暑い季節は冷たくてシュワシュワなのが美味しいですよね。アンチエイジングしながら、美味しいお酒を楽しめるとはなんて幸せなのでしょう。

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南イタリア・プーリア州の単一農園で、100%有機オリーブ果実を使用して栽培から搾油まで一括管理して作られたオリーブオイル。 搾りたての有機エキストラバージンオリーブオイルです。
企画:オリーブノート編集部
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