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夏目前、暑い日が続き薄着になる機会も多くなってきました。そこで気になるのがこの自粛期間中に、太らせてしまったおなか回り。
夏に間に合うきれいなウエストラインをつくるために、今回のMCTチャレンジは腹筋です。プライベートジムレボルの鈴木さんに3種類の腹筋を教えてもらいました。
名前のそのまま、肘と膝をくっつける腹筋です。このとき、足の膝だけが腕の肘にもっていくようにならないようにしっかり上半身も丸めていくことが大事です。
特に腹斜筋を鍛えることができる腹筋です。身体があまり揺れないよう、肩から先だけを動かすように心がけましょう。
最後は体幹を鍛える腹筋の定番、プランクです。プランクするときに気を付けてほしいことは両足の幅は肩幅を超えないようバランスを保ちましょう。呼吸を止めないようにしてくださいね。
タンパク質は三大栄養素の一つで、筋肉や血管を作るとても重要な栄養素です。体を作っているたんぱく質の材料は、体内でつくることができないもの(必須アミノ酸)がある為、日々の食事のなかで摂取していく必要があります。成人男性であれば1日60グラム、女性は50グラムが一日の必要摂取量といわれています。筋トレを行い、筋肉の増大強化を目指す場合は、その1.5倍を目安に摂取してゆきましょう。
豚肉100グラムあたりのたんぱく質含有量は15グラムですので、女性の場合たんぱく質を75グラム(標準量の1.5倍摂取)摂る場合、500グラムの豚肉を食べないといけません。なかなかハードルが高いので、プロテインをうまく利用して効率よくたんぱく質を摂取していきます。
プロテインと筋トレによって、体脂肪を燃焼しやすいカラダづくりを行う時、MCTオイルを摂取することによって、トレーニング効果を高めることができます。
分解しやすく体にたまりにくいMCTオイルは即効性エネルギーとなりますので疲れにくく、より多くのトレーニングが可能になり、一回のトレーニング効果を高めます。
結果として、体脂肪燃焼をいつも以上に促進させ、さらに、ダイエットを成功しやすいカラダを効率的に作ってゆくことができます。
MCT CHARGEオイル
MCTオイルを6gスティック包装にしました。アンチドーピング認証を取得しています
ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。