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2019年9月20日

激安!本マグロのあらが大変身!MCTオイルで大トロ化計画

激安!本マグロのあらが大変身!MCTオイルで大トロ化計画

私は、魚はアラがもっとも安くておいしいと思っています。カマはもちろん、中落ち、頭肉など数え上げればキリがありません。確かに少々、食べにくいのと見栄えがあまり良くないですが、そこに秘められた旨さを知っている人なら、間違いなく手が伸びるでしょう。

マグロのあらは激安

マグロの刺身というと、まず間違いなく誰もが好きなものだと思います。でもこれが結構高い。ちょっと脂ののったトロを2人前買おうものなら、スーパーでも軽く1000円はするでしょう。

マグロとひと口に言いますが、本マグロ(クロマグロ)、インドマグロ(ミナミマグロ)、メバチマグロ、インドマグロ、キハダマグロなどその種類は豊富です。おいしさランクでいえば本マグロが絶対王者に君臨し、インドマグロ>メバチマグロ>キハダマグロと続きます。回転寿司やスーパーの寿司ではよくキハダマグロが使われます。安価で色が変わりにくく、身が崩れにくいことが理由です。

まあ、私が口にするのは良くてもインドマグロまでです。

ということは、一般庶民である私には、本マグロは手の届かない遠い存在に終わってしまうのでしょうか。

そんなことを思いながらスーパーの鮮魚売り場を見ていたら、「特別奉仕品」「本マグロのあら」という私の大好物な言葉がダブルで並んだものがあるじゃありませんか。なんと値段は200円!これは買わずにはいられません。ということで早速ゲット。しかも冷凍ものではなく、生で入荷したものをさばいた後のあらです。これは珍しい。

家に帰って重さを計ってみると、550gもあります。

さて、これをさばいてみましょう。

生の本マグロのあら
生の本マグロのあら

血合いと骨と身を分ける

私は若干、包丁には自信があります。しかし、ごく普通に肉や魚が切れる包丁と腕があれば、マグロのアラをさばくことはそれほど難しくありません。マグロは体が大きく、それぞれのパーツが大ぶりで、細かい骨がないからです。

血合いと赤身の部分を境目から切り離し、骨があれば包丁で取り除いていきます。めんどうくさかったら、骨についた身はスプーンでもこそぎ取れます。身が細かくなってしまったら、ネギトロにすれば良いので、ここは気にせず大胆にいきます。

作業時間は15分。血合いと骨と身を分けた後で計量してみると、血合いと骨が350g、刺身にできる身が200gになりました。半々とはいきませんでしたが、上出来でしょう。

血合いと骨と身を分ける
血合い、骨と身を分けたところ

生本マグロの赤身1人前が100円

マグロの刺身は大体1人前50~100gと言われています。ということはこの作業によって1人前100円の本マグロの上質の赤身をゲットしたことになります。これは安い。試食してみると、赤身の上質なタンパク質の旨味があります。さすがマグロ界の絶対王者、文句なしにウマイです。

MCTオイルでトロを作る

思ったより身を手に入れることができたので、半分は赤身のまま、半分を上質のオイルでトロにしてみます。オイルはオリーブオイルだと香りが立ってしまうので、まったくクセの無いMCTオイルを使います。

さらっとしてマグロにからみやすく、素材を邪魔しません。MCTオイルで作るマグロのトロはもちろん、スーパーで売られているイマイチの刺身でも応用できます。

マグロのあらのトロの作り方

材料(2人前200g)

  • マグロ:200g
  • 醤油:大さじ1
  • 日本酒:大さじ1/2
  • MCTオイル:大さじ1

作り方

1. ボウルに醤油、日本酒を入れて混ぜておき、そこにマグロを入れて軽くかき混ぜ、冷蔵庫で20分程度寝かせる。

ボウルに醤油、日本酒を入れて混ぜておき、そこにマグロを入れて軽くかき混ぜ、冷蔵庫で20分程度寝かせる
マグロに下味をつける

2. MCTオイルを1にかけ、軽くまぜて10分程度おいてなじませ、できあがり。マグロに味をつけてからオイルをなじませるのがコツ。これで味がしっかりマグロに入る。

MCTオイルを1にかけ、軽くまぜて10分程度おいてなじませ、できあがり
味をつけてからオイルをなじませる
やまかけにのせて
やまかけにのせて

血合いもおいしくいただく

350gもあった血合いもおいしくいただきます。血合いはひと口大に切って醤油1と日本酒1、しょうが少々を入れたものに20分程度浸け、片栗粉をまぶしてオリーブオイルで唐揚げに。油臭くなく、カラッと香ばしく揚がります。

血合いはまるで肉のような旨味があります。まったく血なまぐさくありません。鉄分たっぷりなので、貧血気味の女子には特におすすめです。

オリーブオイルで唐揚げに
おつまみに最適

旨味がなければオイルを足せばよい

刺身にせよ、唐揚げにせよ、旨味が少ないなと感じたものは、オリーブオイル(エクストラバージンだとなお良し)やMCTオイルで油分を補えば、これはもう上等な酒のアテを作ることができるのです。

今回は、赤身半分とMCTトロ半分で鉄火丼とやまかけ、それに唐揚げと、まあ200円でここまでできる?というほどたくさんの本マグロ料理を作ることができました。

あぁ、またアラ売ってないかなぁ。

オイルの紹介

日清MCTオイル

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美容や運動に関心の高い方の良質なエネルギー補給に

中鎖脂肪酸はココナッツやパームフルーツなど、ヤシ科植物の種子に含まれる天然成分。その100%の油をMCTといいます。素早く消化吸収される効率的なエネルギーであり、考えるためのエネルギーであるケトン体も効率的に作り出します。MCTをオイルやパウダー、ゼリーなど、手軽に取り入れられるよう、様々な形態でラインアップしています。
企画:オリーブノート編集部
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ヘルシーで様々な効能を持ったオイルへの注目が高まっています。中でもオリーブオイルの消費量は大きく伸び、同時に、ココナッツオイル、アルガンオイル、亜麻仁油、MCTオイルなど、なじみのなかった様々なオイルも注目されるようになってきました。
しかし、私たち日本人の日常的な食卓では、その活躍の幅はまだまだ狭く、真新しいノートのように真っ白な状態ではないでしょうか。 Olivenoteでは、読者の皆様の意見やオリーブノートアンバサダーへの参加を募りながら、カラダに美味しいオイルを中心に、楽しく健康的な食卓を築いて行ける情報を綴ってゆきます。

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