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2020年4月20日

体脂肪を燃焼!MCTオイルと旬のアサリをつかったダイエットスープ

MCTオイルと旬のアサリをつかったダイエットスープ

陽気が良くなってきて、桜が咲くようになると思い出すのがアサリです。というのも、小さいころ、私は潮干狩りが手軽にできる海の近くに住んでいて、今頃から潮干狩りに出掛けていたからです。今でこそ潮干狩りは入場料を払って、持ち帰りは1kgか2kgか、しかもそれは普通に買うよりずっと高いのが当たり前なのですが、昔は自然の海岸をちょいちょいと熊手で探ればポロポロと出てきたものなのです。

まあ昔を懐かしんでも仕方ないことですが、実は一時海の水が汚れて青息吐息だったアサリが、下水道の整備や工場排水の厳しい規制によって海が復活してきたために、なんと自然に棲息できるようになってきているようです。ねずみのキャラクターで有名な夢の国の近くでも結構獲れるようで、今度行ってみようと思っています。

旬のアサリの特徴と栄養

アサリがおいしい時季は産卵期にあたる3月~7月で、産卵に備えて体に栄養を貯えるため、旨味が濃いのです。餌は海に漂う植物性のプランクトンですが、実はアサリはとてもグルメで、口(?)に合わないプランクトンは食べたくないからと移動します。1晩で100mも移動する行動派もいるほどです。

そのグルメのおかげか、アサリは旨味成分であるコハク酸を貝類の中でも特に多く含んでいるので、他の貝に比べても濃い旨味があります。また、血液をさらさらにしたり、動脈硬化を防ぎ、また肝機能を正常に働くのを助ける効果があるタウリン、悪性貧血や神経疾患を緩和させる働きがあるビタミンB12、鉄分、亜鉛も豊富です。おいしくてこんなに栄養豊富なら、食べない手はありません。

アサリの産地と選び方

アサリの産地のトップ5は愛知、静岡、北海道、福岡、千葉ですが、比較的全国どこでも獲れる貝で、産地で旨さが変わることはあまりないようです。ただ、アサリを買う際にはできるだけご近所産を選ぶのがベスト。というのもアサリは輸送距離が長くなると、せっかくの旨味成分が抜けていってしまうからです。アサリもいろいろ食べてみると、旨味が強いものと弱いものがわかるようになるので、ご近所産と遠隔地産を食べ比べてみてください。結構違うものです。私は小さいころからアサリの産地で育ち、自分で獲ったりもしているので、最もおいしいものを食べています。そういう環境なので、大人になってお店で食べたアサリがあまりに味がなくてびっくりしたことがあります。

アサリの健康効果とダイエット効果

アサリはダイエットの効果的なサポート食材と言われています。というのも、まずカロリーが可食部で100gあたり30kcal!という低さ。それから、健康的なダイエットに欠かせない良質のたんぱく質、ダイエット中に起きがちな栄養不足や偏り、貧血気味を予防するビタミンB12や亜鉛が豊富に含まれているからなのです。

ただ、アサリは食べすぎると鉄分を過剰に摂取することになり、肝臓に負担がかかります。だから食べすぎはよくなく、女性は1日で大きめのアサリ20個ぐらいを目安に食べるようにとのことです。何事もやりすぎはダメなのか…。

アサリの効果的な調理方法・アサリとMCTのスープの作り方

今回は、このダイエットの強い味方であるアサリをベースに、ダイエットスープを作ろうと考えました。というのも、この冬久しぶりにスキーに出かけようとした私は、以前ラクラク着られたウェアが入らないことに衝撃を受け、あわててMCTコーヒーダイエットを決行し、効果を上げました。おかげで、チャックを上げ切れずに半開きのままのパンツで滑る、というぶざまな姿をさらさずに済んだのですが、その後すっかりたるんでしまいました。リバウンドというやつです。これではいかん。

そこで、なるべく食を楽しみながらダイエットできる方法をあれこれ調べたら、「モデルがこっそり飲んでいるとかいないとか」のアサリのダイエットスープのレシピを発見。それならと、このスープにMCTオイルを加えて消化吸収がよく、この腹についた余分だらけの体脂肪を効率的に燃焼させて落とす、バージョンアップしたアサリのダイエットスープにしようと考えました。

またダイエットだけでなく、栄養面も考慮。ビタミンCはアサリに含まれる亜鉛の吸収を助ける働きをするので、ビタミンCが含まれるトマトを入れて、おいしさと同時に効率的に栄養を摂るという二つの効果を狙います。以下作り方をご紹介。前の晩にアサリの砂抜きさえしておけば、忙しい朝食でも作れます。作り置きももちろんできます。

【準備するもの】

  • アサリの砂抜き用ボウル、ザル
  • 砂抜き用の塩
  • 新聞紙
  • スープ用鍋

【材料】(2人分)

  • アサリ:200g
  • ミニトマト:10個
  • 玉ねぎ:1/2個
  • にんにく:1かけ
  • 固型コンソメスープの素:1個
  • 白ワイン:100ml
  • オリーブオイル:大さじ1
  • MCTオイル:ひと回し
  • パセリ:少々(なくても可)
  • こしょう:少々
  • 水:500ml

【作り方】

1. ボウルに塩と水を入れよく溶かしてから、ザルに入れたアサリを入れて新聞紙でフタをし、2~3時間ぐらい砂抜きをする。

2. 玉ねぎ、にんにくはみじん切り、パセリは茎からちぎっておく。

3. 鍋を熱し、オリーブオイル、にんにくのみじん切りを入れて炒める。

炒めてにんにくの香りを出す
炒めてにんにくの香りを出す

4. にんにくの香りが出てきたら、玉ねぎを入れて炒める。

玉ねぎを透き通るまで炒める
玉ねぎを透き通るまで炒める

4. 玉ねぎが透き通ってきたら、アサリと白ワインを入れ、いったん鍋にフタをする。アサリの口が開いたら、トマトを入れる。

アサリからもダシが出る
アサリからもダシが出る

5. 水、固型コンソメスープの素を入れてよく溶かし、胡椒を振ってアクを取りながら5分程度煮てできあがり。

スープの素をよく溶かす
スープの素をよく溶かす

6. 器に盛り、パセリを散らしてMCTオイルをひと回しすれば完成。

MCTオイルをひと回し
MCTオイルをひと回し
アサリのダイエットスープ完成!
アサリのダイエットスープ完成!

アサリのダイエットスープ作りのポイント

今回のメイン食材であるアサリは、砂地に住んでいるだけに砂が入っていることがあります。食べていてジャリッ!とすると、せっかくのおいしさも半減。だから、砂抜きがポイントになります。しかしあまり砂抜き時間を長くすると、今度は旨味成分が抜けていってしまいます。ここが難しい。50℃のぬるま湯で抜けば簡単に砂抜きができる、という裏ワザもあるらしいですが(この裏ワザにはアサリ党の私もびっくり)、普通の砂抜きと比べると、やはり味は落ちるようです。

最近ではスーパーで売られているものはほとんど砂抜き済みになっているようですが、これからコロナが鎮まったら、潮干狩りにいかれる方もいるでしょうから、潮干狩りで獲ってきた(または砂抜き済みでないアサリを買った)アサリの砂抜き法をご紹介。

500mlのペットボトルの水に大さじ1の塩を入れてよく混ぜて塩水を作り、ザルにザクザクと洗ったアサリを入れて塩水の入ったボウルなどに入れます。ザルに入れるのは、アサリが吐き出した砂を再度吸い込まないようにするためです。そのボウルを新聞紙などをかぶせて暗くし、潮干狩りのものだったら1晩(買ったものなら2~3時間)砂を吐かせます。これで砂抜きは完了です。

肝腎のスープ作りのポイントは、結構アクが出るので少し丁寧にすくうことぐらいで、難しいことはありません。アサリの持つコハク酸の旨味とトマトの酸味がアクセントになり、最後のMCTオイルのひと回しが効いて、おいしく満腹感が得られるスープが簡単にできあがります。

潮干狩りで美味しい旬のアサリを採りに行こう

最初に書きましたが、アサリは最近再び自然発生的に棲息するようになってきています。まさに純国産です。潮干狩り場では輸入物のアサリの稚貝を撒く場合もあるらしく、国産とは言い難い場合があるので、私は好みません。普通に買うより全然高いし。私は、自然に育ったアサリくんが食べたいわけです。そのアサリはねずみのキャラの夢の国の近くの海に棲息しています。水もきれいになってきていて、悪い環境ではありません。今は人の環境が最悪ですが、この最悪を脱したら、アサリくんをゲットしに行こうかなと思っています。

オイルの紹介

日清MCTオイル

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美容や運動に関心の高い方の良質なエネルギー補給に

中鎖脂肪酸はココナッツやパームフルーツなど、ヤシ科植物の種子に含まれる天然成分。その100%の油をMCTといいます。素早く消化吸収される効率的なエネルギーであり、考えるためのエネルギーであるケトン体も効率的に作り出します。MCTをオイルやパウダー、ゼリーなど、手軽に取り入れられるよう、様々な形態でラインアップしています。
企画:オリーブノート編集部
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