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2023年3月2日

コーヒーの旬はいつ?栄養と美味しい食べ方

コーヒーの旬はいつ?栄養と美味しい食べ方

リラックスタイムから集中したいときまで、さまざまなシーンで欠かせないコーヒー。豆の種類や淹れ方にこだわっている方もいるかと思います。今回はコーヒーの旬や産地、栄養などを解説します。また保存方法も豆・粉・インスタントと種類別に紹介しているので、普段インスタントコーヒーを常備している方もぜひ参考にしてみてくださいね。

コーヒーの旬と産地

コーヒーは古来よりエチオピアの高原に自生していました。エチオピアからアラビアに広がり、酒が禁止されているイスラム教徒の方の嗜好飲料として欠かせないものとなりました。日本には諸説ありますが、オランダ東インド会社の商船から伝わったといわれています。ただし、その味はすぐに受け入れられず、コーヒーがお店で飲めるようになったのは明治の中ごろからです。

コーヒー豆はブラジルやベトナム、コロンビアやエチオピアなどで栽培されています。各国で旬は異なりますが、日本で流通するブラジル産のコーヒーは12月から3月頃がおいしい季節といわれています。それぞれのコーヒーの種類については次の項目で詳しく解説していきます。

  • ルイーザ(LUISA)

コーヒーの種類

コーヒーの保存方法

ここでは生産量の多い主要5か国について解説していきます。

1位:ブラジル
世界の30%以上のコーヒーがブラジルで作られています。ブラジル産のコーヒーはブラジルと呼ばれていて、酸味・苦み・コクのバランスがよいのが特徴です。

2位:ベトナム
ベトナムコーヒーは缶コーヒーやインスタントにも利用されるなじみ深いものです。豆などを扱うコーヒー専門店にはあまり流通していません。酸味が柔らかく、香りが控えめなのが特徴です。

3位:コロンビア
コロンビアのコーヒーはくせが少なく、バランスがよく飲みやすいといわれています。安価なのでブレンドにも用いられています。

4位:インドネシア
インドネシアコーヒーはかつて世界一と評価されていたマンデリンや、酸味がなく濃厚な味わいのトラジャなどがあります。

5位:エチオピア
コーヒー原産国のエチオピアコーヒーは、甘みとコクが特徴のモカなどがあります。

ほかにジャマイカのブルーマウンテン、ハワイ島のコナ、タンザニアのキリマンジェロなど、コーヒーに詳しくない方でも聞いたことのある種類がたくさんあります。

コーヒーの栄養

コーヒーには突出した栄養はありませんが、さまざまな効果があります。

●カフェインにはメリットもデメリットも
覚醒作用があることで知られているカフェイン。眠気覚ましにコーヒーを取り入れている方も多いですよね。ほかにもカフェインには疲労回復効果や、消化を助けるはたらきもあります。
一方カフェインの摂りすぎにも注意が必要です。覚醒作用による睡眠障害や、空腹で飲むことによる胃もたれや吐き気、利尿作用によりトイレが近くなるなどの作用もあります。
カフェインを多く含むエナジードリンクを多量摂取したことによる死亡事故も起きており、コーヒーは1日2〜3杯程度が適量です。

●クロロゲン酸
クロロゲン酸はコーヒーポリフェノールとも呼ばれる苦み成分です。抗酸化作用や血圧低下作用があるほか、体脂肪減少効果などを謳った特定保健用食品も販売されています。

●飲み方にも注意
コーヒーが体にいいからと、砂糖をたっぷり入れたコーヒーやカフェオレなどをがぶがぶ飲むと、糖質の摂りすぎでエネルギーオーバーとなります。特に市販のコーヒー飲料には想像以上の砂糖が入っていて、ブラック加糖にはスティックシュガー4本分の砂糖が入っているものも。
カフェイン中毒と合わせて飲みすぎには気を付けましょう。

コーヒーの保存方法

コーヒーを保存する際、インスタントは常温、レギュラー(粉・豆)は冷蔵・冷凍保存が基本です。

●インスタント
インスタントコーヒーは開封後、冷暗所で保存します。夏場などは冷蔵庫で保存してもよいでしょう。湿気は大敵で、水分を含むと固まって取り出しにくくなるだけでなく、風味も落ちてしまいます。しっかりとふたを閉めたり、チャック付き保存袋に入れたりするのがおすすめです。

●レギュラー(粉・豆)
粉も豆も高温・湿気は厳禁。袋や瓶のふたをしっかりと閉めて、チャック付き保存袋に入れて冷蔵保存しましょう。冷凍保存する際は、1杯分ずつ小分けにラップで包んでから、チャック付き保存袋に入れて冷凍室で保存すれば、飲みたいときに取り出しやすくて便利です。

旬のコーヒーの美味しい楽しみ方

そのままはもちろん、ミルクや豆乳を入れたラテや、フォームミルクを入れるなどさまざまな楽しみ方ができます。飲み比べて好みの種類を探してみたり、ラテ用の豆、ブラック用の豆と使い分けてみたりするのもいいですね。
コーヒーはスイーツにもよく使用されます。オリーブノートではコーヒーを使用したレシピをご紹介しています。

スコッチにぴったり!オリーブオイルコーヒーキャラメルナッツを作ろう

一般的にキャラメルにはバターを使用しますが、バターの代わりにエキストラバージンオリーブオイルを使ったキャラメルナッツ。バターで作るより、味も香りもさっぱりとして軽い風味になります。更にインスタントコーヒーを加えて、香ばしさアップ!

いちごのティラミス風トースト

ティラミスといえばマスカルポーネチーズを使用するのが一般的ですが、今回はクリームチーズとヨーグルトを使用したティラミス風クリームで作りました。トーストにコーヒーシロップをかけてティラミス風クリームをのせ、ココアをふっていちごをたっぷりトッピングすればできあがり!

ティラミス風チョコ餅

クリームチーズとコーヒーを加えることで、ティラミス風の大人の味わいに。生チョコのようなとろける口当たりと、もちもちの食感がクセになります。簡単に作れるので、バレンタインのプレゼントとしてもおすすめです。

まとめ

インスタントや缶、ペットボトルなどこだわらなくても手軽に飲めるコーヒーは、のどの渇きを埋めてくれるだけでなく、香りでリラックスできたり、カフェインの覚醒作用があったりと、さまざまな効果があります。適度に取り入れて楽しみましょう。

企画:オリーブノート編集部
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