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2020年6月17日

トマトの旬はいつ?/野菜の旬と基礎知識

トマトの旬はいつ?/野菜の旬と基礎知識

陽の光をたっぷり浴びて育った、真っ赤なトマトは夏野菜の代表格。旨味も多く、パスタやピザのソースなど、イタリアンでも使用されることが多く、オリーブオイルとの相性もよい野菜です。

トマトの栄養や保存方法だけではなく、色々なトマトの種類や美味しい食べ方も紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

トマトの旬と産地

トマトは当初、観賞用として18世紀に日本に伝わりました。その後さまざまな品種が伝わり、食用としても広まりました。日本での旬は主に6月~8月。昔はこの時期しか流通していませんでした。しかし、需要の高まりもあり、産地が広がり、気候の異なる地域で栽培されるようになったことで、一年中手に入るようになりました。
国内では熊本県、茨城県、北海道、愛知県などを中心に栽培されています。

トマトの種類

現在、一般的なトマトのほかにミニトマト、ミディトマト、フルーツトマトなど、色々な名前のトマトが出回っていますね。皆さん、好みの品種はありますか?
市場には、ミニトマトも含めて20種から25種のトマトが並ぶといわれています。ここでは代表的な種類をご紹介します。

桃太郎

日本でよく食べられている大玉トマトで、ピンク系トマトの代表品種。一番多く出回っています。食卓に届くまでに熟しすぎないよう品種改良されていて、完熟を味わえます。

中玉トマト(ミディトマト)

大玉トマトとミニトマトの中間の大きさ。色鮮やかでジューシー、食べきりサイズなのも人気です。

ミニトマト

一口サイズで食べやすく、お弁当などの彩りにも人気。赤だけではなく、最近ではいろんな色のミニトマトが出回っています。甘みも栄養も大玉と比較して優れています。

加工用トマト

こちらは馴染みのない方も多いかと思います。その名の通り加工用に栽培されているトマトで、生食用トマトがピンク系と言われているのに対し、加工用トマトは赤系と呼ばれています。真っ赤な見た目と栄養的に優れているのが特徴です。
生の状態で出回ることはなく、完熟の状態で収穫され、トマトジュースやケチャップ、トマト缶などに加工されています。

トマトの栄養

緑黄色野菜、トマトはビタミンやミネラル豊富な食材です。

真っ赤な色素、リコピンの抗酸化作用

トマトの赤い色素は、カロテノイドの一種、リコピンです。リコピンには強力な抗酸化作用があり、老化やがんの発生にも効果があるとされています。水に溶けにくく、油に溶ける性質があるので、オリーブオイルなどの油と合わせると吸収率が2~3倍アップします。

ビタミンCは加熱にも強い

トマトのビタミンCは加熱しても損失はほぼありません。スープにしたり、とろみを付ければ調理で出たトマトの水分まで食べられるのでおすすめです。

クエン酸もたっぷり

トマトに含まれるクエン酸は、胃液の分泌を促進するはたらきや、疲労物質乳酸を取り除く効果があります。また、肉の旨味を引き出すため、肉料理と合わせるのがオススメ。ミートソースやハヤシライスなどは、トマトの水分も一緒に摂ることができますよ。

トマトの選び方

トマトの選び方

トマトを選ぶポイントは、以下の3つです。

  • へたが青々としていて、ピンとしているもの
  • 均一に赤く、赤みが濃くハリツヤがあるもの
  • 手に取ったときに重みがあるもの(重いトマトほど甘くてジューシー)

トマトの保存方法

トマトは常温保存、冷蔵保存、冷凍保存、さまざまな保存方法があります。

常温保存

熟したものは新聞紙で包み、へたを下にして冷暗所で保存しましょう。まだ熟していない、青い部分のあるものはそのまま日光に当てて、追熟させるのがおすすめです。

冷蔵保存

ひとつずつ丸ごとキッチンペーパーで包みます。へたを下にしてポリ袋に入れ、軽く口を縛って冷蔵庫で保存しましょう。

冷凍保存

丸ごと冷凍する場合は、ジッパーつき保存袋でへたを下にして冷凍できます。解凍する際、皮むきが簡単にできます。
切って冷凍する場合も、ジッパーつき保存袋で冷凍します。トマトソースなどを作る際に便利です。

干す

オーブンで簡単にドライトマトを作ることができます。水分が抜け、旨味や味が濃厚に。輪切りにし、種と水分を取ったらオーブンシートを敷いた天板に並べ、低温で1時間ほど加熱したらできあがり。
このドライトマトを、にんにく、赤唐辛子と一緒にオリーブオイルに漬ければパスタソースに。清潔な消毒した瓶で作れば、長期保存ができますよ。

旬のトマトの美味しい食べ方

ヨーロッパには、「トマトの時期には下手な料理はない」ということわざがあります。トマトを使えば失敗なし、美味しい料理ができるという意味です。
しっかり煮込んで旨味や甘みを引き出した料理もいいですが、旬のみずみずしいトマトは、ぜひ生で食べて頂きたいです。熱に弱い栄養素や酵素もしっかり補うことができます。

オリーブノートでは、相性のよいオリーブオイルを使ったトマトのレシピを紹介しています。

オリーブオイルと塩麹豆腐の和風カプレーゼ

普通のカプレーゼは飽きた、そんな方におすすめの新感覚「塩麹豆腐」を使った和風のカプレーゼ。大葉と梅肉がアクセントです。

ワインにピッタリ!オリーブオイルを使った鯖缶のブルスケッタ

「鯖の水煮缶」と「エクストラヴァージンオリーブオイル」を使って作る鯖缶のブルスケッタは、ゆるつまみからおもてなしまで、幅広く活用できます。甘みの強いミニトマトと、鯖缶の塩気がぴったりです。

香ばしいごま油を使ったハワイの味「ポキ」のレシピ

食欲が落ちる梅雨時期に、香ばしいごま油を使った食欲をそそる「ポキ」はいかがですか。あったかご飯に「ポキ」を載せ、つけだれを回しかけた「ポキボウル(ポキ丼)」も美味しいですよ。

まとめ

一年中出回っていて、身近なトマトはあまり旬を意識したことがない方もいるかと思います。この機会に栄養や保存方法を押さえ、日々の食卓の彩りや栄養補給に活用してみて下さいね。

企画:オリーブノート編集部
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