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2021年3月4日

キャベツの旬はいつ?/旬の野菜と基礎知識

キャベツの旬はいつ?/旬の野菜と基礎知識

一年中出回っていて、常備野菜の定番キャベツですが、この時期は柔らかく甘い「春キャベツ」が出回っています。揚げ物と相性のよい千切りキャベツやお好み焼きなど、キャベツをたっぷり食べられるメニューで味わいたいですね。
今回はキャベツの旬や種類、おいしい食べ方などをご紹介していきます。

キャベツの旬と産地

キャベツの生育に適した温度は15~20度。そのため南や北、平地や高地など、季節ごとに栽培され、一年中出回っています。旬は大きく3つに分けられ、春キャベツ、夏秋キャベツ、冬キャベツと呼ばれています。
これからの時期に旬を迎える春キャベツは、千葉県や神奈川県などをメインに収穫されています。夏秋キャベツは群馬県や長野県などの高原地や、北海道や東北などの寒冷地で、冬キャベツは愛知県や神奈川県などがメインの産地です。
出回っているキャベツの多くが国産ですが、輸入も行われています。日本でもキャベツの値段が高騰した際には中国産などの輸入品が安値でスーパーに並び、話題になったりしていますね。

キャベツの種類

●冬系キャベツ
寒玉とも呼ばれる種類で、葉は硬く巻きがしっかりしていて、切ると内部が白いのが特徴です。煮込んでも崩れにくく、甘みも増すので煮込み料理やお好み焼きなどにおすすめです。

●春系キャベツ
新キャベツや春キャベツとも呼ばれる種類で、葉は柔らかく巻きがゆるく、切ると内部まで黄緑色なのが特徴です。みずみずしく甘みが強いので、サラダや浅漬け、千切りキャベツなどそのまま生で食べるのがおすすめです。

●紫キャベツ
通常のキャベツの比べ葉が肉厚で、小ぶりで巻きが強いのが特徴です。葉は赤紫色で、内部にかけて白くなっていきます。色素の成分はアントシアニンで、水にさらしすぎると色が抜けてしまうので、さっと水洗いするのがポイントです。

●芽キャベツ
直径2〜3cmの可愛い見た目が特徴の品種です。巻きが硬くほろ苦い味わいで、この時期にはスーパーなどにも並びます。通常のキャベツより栄養価が高く、芯まで丸ごと食べられるのがポイント。シチューやポトフなど、じっくり煮込んだ洋風料理がおすすめです。

キャベツの栄養

キャベツは食物繊維やビタミンCのほか、キャベツから発見された成分「キャベジン」が含まれています。

胃粘膜を保護するキャベジン

キャベジンはキャベツから発見された成分で、ビタミンUとも呼ばれています。胃の粘膜をじょうぶにしたり、傷ついた胃粘膜を修復するはたらきがあります。胃炎や胃潰瘍を予防する効果があり、胃痛薬の名前としても知られています。

胃粘膜を保護

ビタミンCは芯の周りに多く含まれています。含有量は淡色野菜の中ではトップクラス。通常のキャベツより紫キャベツの方が多く含まれています。

キャベツの選び方

キャベツの選び方

おいしいキャベツの見分け方のポイントは以下の3点です。

  • 外葉の緑が濃いもの
  • 持ったときに重く感じるもの
  • 芯の切り口が変色していないもの

家庭では1/2や1/4にカットされたものを購入する場合も多いかと思います。その際は断面の変色がないものを選びましょう。

キャベツの保存方法

キャベツは常温・冷蔵・冷凍さまざまな保存方法があります。

常温保存

常温で保存する際は、まず芯をくりぬき、くりぬいた部分に濡らしたキッチンペーパーを詰めます。キャベツの中心から水分が抜けていくのを防ぐためです。その後新聞紙で包み、冷暗所で保存します。キッチンペーパーはこまめに交換しましょう。

冷蔵保存

冷蔵保存する際も、常温保存と同じく芯をくりぬき濡らしたキッチンペーパーを詰めます。新聞紙で包んでからポリ袋に入れ、口を軽く縛り冷蔵庫で保存します。

冷凍保存

キャベツを冷凍する際は、切ってから冷凍用保存袋に平らに入れ、冷凍庫で保存します。塩もみをしてから冷凍すると、解凍した際の水分の流失を抑えられます。

旬のキャベツの美味しい食べ方

加熱しても生でもおいしいキャベツですが、この時期出回る春キャベツは甘みとフワフワ食感を生かして、生で食べるのがおすすめです。シンプルに千切りやサラダ、塩キャベツだけでもこの時期だけの味わいを楽しめます。
ほかにもオリーブノートではキャベツをおいしく食べるレシピをたくさん紹介しています。

春キャベツのアーリオオーリオソースを使ったあさりのボンゴレビアンコ

甘みの強いふわふわ春キャベツと、同じく旬のあさりを合わせたアーリオオーリオです。キャベツの芯も柔らかく、食べやすいのがポイント。鷹の爪など、辛味は入れていないので、お子様からご年配の方まで、皆さん美味しく頂けますよ。

オリーブオイル香る 新キャベツの和風ホットサラダ

キャベツをレンジに2分ぐらいかけることで、ちょっとだけかさをへらしつつ、パリパリが残ります。ツナの漬け汁と醤油、オリーブオイルで味付けし、和風ドレッシング風味のホットサラダです。ビールはもちろん、冷酒、ワインにもぴったりです。

ふわしゃきキャベツの千切りの仕方

トンカツや豚肉の生姜焼きなどに添えられている、細くてふわしゃき千切りキャベツ。家でやってみても、なかなかあの食感にならない、厚みが厚くなってしまった、なんてことありますよね。ここではお店のような、ふわしゃきキャベツの切り方をご紹介しています。

まとめ

旬の野菜は価格も安くなり、家計も大助かり。キャベツは日持ちもしやすいので、冷蔵庫の常備野菜としてたくさん活用しましょう。

企画:オリーブノート編集部
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