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2026年4月21日

エビとえのきのネギソースパスタの作り方|醤油ベースの和風ネギソースで中毒性のある一皿に

どうも、パパイズムです。

今回は定期的に食べたくなるパスタ、「ネギソースパスタ」を作ります。

飲食時代に先輩が作ってくれたものを初めて食べたとき、かなり衝撃を受けました。真緑に仕上がる見た目はまるで洋食なのに、味付けは醤油。この組み合わせが、ネギ好きにはとにかく刺さります。

ネギソースを入れるタイミングがポイントなので、そこも含めてしっかり解説します。

この記事でわかること

  • ネギソースパスタとは何か(ジェノベーゼとの違い)
  • エビとえのきのネギソースパスタの材料と作り方
  • ネギソースを入れるタイミングと火加減のコツ
  • えのきを入れる理由とアレンジの方法

ネギソースとは

ネギソースパスタとは、ジェノベーゼソース(バジルとオイルを混ぜた緑色のソース)の青ネギ版です。バジルの代わりに青ネギを使うので、仕上がりは鮮やかな緑色になります。

本場イタリアにはない創作系のパスタですが、香りが強く醤油との相性が抜群。そのまま加えると辛味が残るので、ソースと一緒に少し煮込むのがポイントです。

「ネギとオイルで美味しくなるの?」と思う方もいるかもしれませんが、一度食べるとやみつきになる中毒性があります。


レシピ基本情報

項目 内容
調理時間 約25分
分量 2〜3人前
難易度 ★★☆☆☆(普通)
必要な道具 フードプロセッサーまたはブレンダー・フライパン・鍋

材料(2〜3人前)

パスタ・具材

・スパゲッティ 1.6mm 200g

・茹でるお湯 1.2L

・茹でる用の塩 大さじ1/2

・にんにく(みじん切り) 1片

・オリーブオイル 大さじ1

・えのき 100g(1/2パック)

・小エビ 8尾

・麺の茹で汁 120ml

・醤油 大さじ1

・塩 2つまみ

ネギソース

・青ネギ 70g

・オリーブオイル 大さじ3.5


作り方

STEP 1|食材の下処理をする

青ネギは根を落とし、フードプロセッサーに入れやすい大きさにカットします。

青ネギの下処理
青ネギの下処理

にんにくは皮をむいて硬い部分を落とし、みじん切りにします。

にんにくのみじん切り
にんにくのみじん切り

えのきは石づきを落として2〜3cm幅にカット。

えのき

小エビは殻をむいて背わたを取ります。

小エビ
小エビは殻を剥いて

STEP 2|ネギソースを作る

ネギソース
ネギソース

フードプロセッサー(ブレンダー・ミキサー)に青ネギとオリーブオイルを入れて撹拌します。多少大きさがバラついても問題ありません。

STEP 3|パスタを茹でる

お湯を沸かして塩を溶かし、スパゲッティを茹でます。袋の表記時間よりも1分短く茹でると、仕上がりがちょうどよくなります。

パスタを茹でる
マイナス1分でアルデンテに

STEP 4|ソースベースを作る

フライパンにオリーブオイルとみじん切りにんにくを入れて中火にかけます。にんにくがふつふつしてきたらえのきを加えて炒めます。

えのきを炒める

えのきがしんなりしたら小エビを加え、火が通ったら一度火を止めて麺の茹で上がりを待ちます。

小エビを追加

STEP 5|麺と合わせて完成

麺が茹で上がったら、フライパンに茹で汁を加えます。

麺をトングで持ち上げて軽く茹で汁を落とし、フライパンのソースと合わせます。

醤油・ネギソース・塩を加えて弱火にかけながら全体を混ぜ合わせます。

器に盛り付けて、小ねぎをトッピングしたら完成です。

エビとえのきのネギソースパスタ完成
エビとえのきのネギソースパスタ完成

美味しく作るためのコツ

ネギソースは必ず火を通す

ネギソースをそのまま加えると辛味が強く残ります。弱火にかけながら麺と混ぜ合わせることで辛味が飛び、とろりとした濃厚な仕上がりになります。

えのきは省かない

えのきはソースにとろみとうま味、食感を加える重要な食材です。省いてしまうと満足感がかなり落ちます。このパスタでは必須に近い存在です。

麺は表記より1分短く茹でる

フライパンでソースと合わせる際に火が入るため、茹で時間を1分短くしておくとちょうどよいアルデンテに仕上がります。

アレンジのアイデア

エビの代わりにホタテやタコなどの魚介を使っても美味しく作れます。魚介全般とネギソースの相性がよいので、冷蔵庫にあるものを使って試してみてください。

えのきはこのパスタのキーマテリアルなので、できれば省かないことをおすすめします。

えのきがいい仕事をしている!新感覚の和風パスタ

えのきがいい仕事をしている!新感覚の和風パスタ

一見ジェノベーゼのような見た目ですが、食べると醤油ベースの和風の香りが広がります。ネギソースは辛味が程よく飛んで、とろりと濃厚に麺に絡みます。

そしてえのきが本当によく働いています。ソースへのとろみ、うま味、食感のすべてをプラスしてくれるので、満足感がぐっと上がります。

ネギが好きな方にはぜひ試してほしい一皿です。


よくある質問(FAQ)

フードプロセッサーがない場合はどうすればいいですか?

青ネギを包丁で細かく刻んでオリーブオイルと混ぜるだけでも作れます。食感は少し残りますが、香りはしっかり出ます。

ネギソースは作り置きできますか?

冷蔵庫で2〜3日保存できます。保存容器に入れてオリーブオイルが表面を覆うようにしておくと風味が長持ちします。パスタ以外にも豆腐や焼き魚にかけても合います。

えのき以外のきのこでも代用できますか?

しめじやマッシュルームでも代用できます。ただし、えのきのソースへのとろみと食感は独特なので、できればえのきを使うのがおすすめです。

辛味が苦手な場合はどうすればいいですか?

ネギソースを弱火でしっかり加熱すると辛味が飛びます。辛味が特に気になる場合は、ネギソースを先にフライパンで1〜2分加熱してから麺と合わせると辛味が抑えられます。


まとめ

一見ジェノベーゼのようなビジュアルですが、醤油ベースなので香りは和風。ネギソースは程よく辛味が飛んで、とろりと濃厚に麺に絡んでいます。

そしてこのパスタ、えのきが非常にいい仕事をしてて、ソースへのとろみ、うま味、食感もプラスされるので満足感が爆上がり。

えのきは必須に近い食材ですが、海老の代わりにホタテや、タコなどの魚介でも代用可能です。

ネギが大好きな人は是非チャレンジしてほしいパスタです♪

皆さんの毎日の料理が、少しでもラクに、楽しくなりますように!

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企画:オリーブノート編集部
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